幻の戦士たち Truth In Fantasy
懐かしい。
昔よりは、ちょっとは理解して読んでいると思います。
これは、古くならない良い本です。
字が小さいのが、厳しいなぁ。
この後、かなり悲惨なことになるようで、先行しているねぇさんが、悲鳴をあげています。
まあ、私が読んでいるこのあたりは、まだ、その大嵐の前準備みたいな感じです。
底の方で、静かに、なにかが進行している感じ。
シオン・グレイジョイとか、レンリー・パラシオンとか、今まであまりめだたなかったキャラクターも、鮮明になってきて楽しいです。
期待を持たすお話です。