5月京都ドイツゲームサークル その11 記憶にございません……
パパラッツォ
「パパラッツォ」は、実はあんまり覚えていないカードゲーム。
えーと、プレーヤーはカメラマンです。パパラッツォというのは、ようするにパパラッチのことですな。
で、有名人たちのスキャンダルを写真におさめて、写真週刊誌に売り込むわけですな。
うーん。競りがけっこう熱かったような、けっこう楽しめたような記憶があります。
わたしは、女の子アイドル(?)の写真を集めて、けっこう稼いだような記憶も。
でも、システムに、競りが絡んでたということぐらいしか、今は覚えていないです。
うーん。こういうゲームは、ちょっと生々しい毒があります。だからわたしは、「暗殺者」とかに比べると、こういうゲームの方にちょっと抵抗があったりします。
まぁ、遊んでいるときは、なんも考えずに楽しんでいるのですがね。
どこか、冷えた芯の一部がある感じです。
誰でも、そうかなぁ。
リミット
あぁ、これも、覚えてないや。
10000アクセスを越えて、この体たらくです。
けっこう遊べるゲームだなぁということ、「ブラフ」をカードゲームでしているみたいだなぁということ、今度、イエサブに行って売ってたら買ってこようと思っていたことぐらいしか覚えておりません。
うーむ。
叫んでいた記憶があるので、きっと、負けてたんだな(笑)
きっと、それで、都合の悪いことは全部忘れたのだと思います。
まぁ、そのうち購入して、遊んでみたいと思います。
み、短い。
まぁ、もう、1カ月すぎて、急いでいるということで。
こういう回も、ままありますが、見捨てないでくださいね。