革命の夢と現実

木原敏江,読書

杖と翼6

こちらも、とうとう完結です。

フランス革命のマンガは、「ベルサイユのばら」以降いろいろあるのですが(あるっけ?今、わたしが思いついたのは、「ラ・セーヌの星」)、革命家たちの政治闘争が話の中心になっているのは、珍しいかも。

いろいろと知らないことが見えてきて、おもしろかったです。