毒の量

森下裕美,読書

ウチの場合は11

なぜか、10巻で終わりだとおもっていたのですが、12巻、この前、見つけました。
で、あわてて本屋さんで探してもらって買った11巻です。

ネタも、ものすごく最近という感じがします。KYとか。でも、この新聞連載は、あくまで毒が少なめです。
この人のすごいところは、実は、メディァによって期待されている毒の量を的確に理解して、かきわけられるところかも。