一定水準のおもしろさなのだが…

宮下英樹,読書

センゴク10

おもしろさは、一定の水準をたもっています。

でも、わたし的にイマイチなのは、やっぱり、このセンゴクという人のことをあんまり知らないからかも。
でも、こんなけ活躍してるんならば、もっと有名でもいいじゃないかとか思ってしまいます。

それは、大河ドラマを見てて、

「うわ、こんなことまで、この人絡んでるの?」

とツッコミをいれたくなる気分と同じです。