すべての物語に終わりはなく…2004年10月17日吉野朔実,読書ジュリエットの卵2 全2巻ということで、これで完結なんですよねぇ。 なんか、すごいところでお話が終わっています。 たしかに、「終わり」っていう雰囲気はでているのですが、これ、解決とかそういうことは、一切、されていませんねぇ。 ただ、人が出会って、変化があって。その変化のみを追っていったという感じです。 そういう意味では、広がった物語が一点に収束していくような快感は、少ないかもしれません。 でも、確かに、生きていくってそういうことか? という気もします。 ジュリエットの卵(2) (小学館文庫) 吉野 朔実 小学館 発売日 : 2001-01 Amazonで詳細を見る» ブクログでレビューを見る» 2013年8月23日吉野朔実,読書ジュリエットの卵,吉野 朔実,小学館,小学館文庫Posted by りん