君に届け8
ピンの翔太への理解度が深すぎて、ビックリ。
なんでこんなに、気づいているんだ(笑)
ピンの翔太への理解度が深すぎて、ビックリ。
なんでこんなに、気づいているんだ(笑)
「ひとすじ」発言。龍、なにげに凄い人だ。名前、覚えないけど。まあ、それ以外は見えてないという表現か?
千鶴も、男前度に磨きがかかってきた感じ。
そして、くるみだって、悪くないなぁと思います。
このマンガ、いいわ。
最後のくるみちゃんへの返事が即答なので、ちょっとビビった。
無意識って、強いですね。
さて、この黒い人も、爽子にほだされるのでしょうか?
ちょっとかわいくて、ありえないほどいい人な女の子が主人公。そして、相手役は、あり得ないほど爽やかな男の子です。
とすると、「いいひと。」のパターンからすると、この2人嫌いなはず……とか思うけど、なぜか、この2人は好きです。多分、余裕がないから、好きなんだろうな。
まあ、実際だと、この環境から、この性格は、育たないとは思いますが。でも、そこがマンガで、そこが物語です。
「彼氏・彼女の事情」をはじめて読んだときと同じぐらいの衝撃を感じました。
いよいよ、最終巻です。
浅葉編は、もうちょっとしっかりと浅葉の姿をかくのかと思ったけれど、モヤモヤとした感じでありました。
なんか、あのわりとくっくりとキャラクターの輪郭のある物語の中で、わたしにとっては、浅葉だけが、ちょっと謎なキャラクターでした。
えーと、裏表があるのに、裏がかかかれなかった気がします。
そして、最終回。
なんか、長くてかききったなぁという感じでよかったです。
わたしも、一瞬、信じてしまいましたよ~。
でてきた瞬間から、
「えーと、この髪の色は、あの人だよねぇ…」
と、けっこう見事に騙されました。いや、あとの回想シーンで、気づきましたが…。
ところで、咲良ちゃんのダークサイドは?
ない?いやいや、あの2人の娘ですよ(笑)
そうか、浅葉は、ここで、つかまったというか、着陸したんだ。