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きのう、6月10日(日)は、第22回『ゆうもあゲーム会・草津』でした。

今回は、インターネットで「イベント」で検索されたという方が、来ておられました。

常連さんも、いい感じで来て下さっています。
今回から3部屋。3部屋あると、心理的にも、すごく余裕を持てる感じでした。

今回は、「将軍」を教えて欲しいということで、ぱふさん経由でこられた方もおられました。
「将軍」……なぜ、ぱふで、そんなものが……。その詳細を知りたい方は、草津のはぷの店長さんまで(笑)
ベテランスタッフが、つきっきりで……午後スタート4時半終了の草津では、最後まで遊べなかったようです。
8歳の下の子には、ちょっときつかったかな……。

わたしが遊んだゲームは、

「熊の子ゲーム」
「ことば博士」×2
「子やぎのかくれんぼ」×2
「スティッキー」×4
「ブルーナードミノ」×4

などなどでした。
「ブルーナードミノ」、けっこう良かったです。。

今回、積み木をもっていくのを忘れていました。小さい子にも対応できるように、次回はもっていきます。

よろしくお願いします。

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きのう4月14日(土)は、第21回『ゆうもあゲーム会・草津』でした。

今回も、ぱふさんのチラシ経由で、新しいご家族が3家族ほど来て下さいました。

常連さんも、いい感じで来て下さっています。
部屋の広さからすると、ちょうどいいか、少し多いぐらいかな?

今回は、「カタン」を教えて欲しいということで、ぱふさん経由でこられた方もおられました。
「カタン」は、ゆうもあゲーム会で遊ばれるゲームのなかでは、なかなか難しい方です。たしかに、1回ルールを読んだだけでは、イメージがつかめないかも。

わたしが遊んだゲームは、

「おしい!」
「クアルト」
「メタルルギー」
「ことば博士」
「熟語博士」

などなどでした。
全部、子どもに負けているという……。

次回からは、和室を全室使って開催されます。
積み木なんかも持ち込んで、小さい子にも対応できるようにしたいと思っています。

よろしくお願いします。

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3月には、「おてばん」が2回。
今回は、全体ゲームを遊ぶ「おおてばん」でした。

前半は、普通にゲームをして順位でポイントをためて、 後半は、全体ゲームでポイントをためて、勝者には、豪華景品が(笑)

今回は、ポイントを稼ぐために、短いゲームが中心にまわっていました。

「バンジー」
「ファブ・フィブ」
「七つの印」
「ことば博士」
「ファブ・フィブ」
「タルバ」
「テンプラス(ハンドテン)」×3
「バンジー 」

「ファブ・フィプ」は、鬼のようなカードびきで、「999」を2回ひいてしまいました。
下家の人には、大変、迷惑だったと思います。

「タルバ」は、今まで散々遊んでいたのに、ルールを1こ飛ばしていたことが判明。
でも、いいゲームです。

「バンジー」も、簡単でいいです。
「テンプラス」とともに、買いです。

全体ゲームも、盛り上がりました。
景品に、ゲームをいただいて帰りました。

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2月。三連休ということで、三連休の初日2月10日(土)に、ゲームハウスにて湖畔のゲーム会が行われました。

遊んだゲームは、

「マンチキン日本語版」
「バベルの塔」
「カイロ」
「サンクトペテルブルク」
「ことば博士」
「ブロックス・トライゴン」
「百科審議官」
「ヘックメック」
「王への請願」
「タルバ」 

「マンチキン日本語版」は、単純な割には、ルールが多いので遊びやすさに難がある気がします。
まあ、TRPGのルールの細かさといい加減さを笑うゲームなので、しかたないか。
ざっくり大作りな感はありますが、意外とバランス悪くないのかとも思わせところもあります。
欠点は、やっぱり、「D&D」を知らないとねぇということですね。

「バベルの塔」は、ねぇさんが

「遊んだことある!……かも……」

と。
「かも」って、何だ?「かも」って。
遊んでみると、なるほど、おもしろいけど印象に残りづらいゲームでした。協力したり、出し抜いたりという感じが、同じクニツィアの「ブルームーンシティ」とよく似たテイストでした。

「カイロ」は、下手なわたしは、徹底的に下手です。
0点でした。練習しようという気にまではならないなぁ。たまには、遊んでもいいかな?でも、練習しない限り、結果は同じかも(笑)

「サンクトペテルブルク」は、初プレーの人と、経験者がいるときは、どこまでアドバイスするのかというのは、微妙なゲームだと思いました。
初プレーの人に、あんまりにも言いすぎるのは、その人の考える楽しさを奪ってしまいます。だからといって、よっぽどゲーマーでないと、アドバイスなしでは、かなり差が出てしまうし……。その辺のさじ加減は、難しいですね。
特にこのゲームは、例えば最初、職人を買わない初心者がいた場合、いきなり次の人が職人を3人抱えてスタートするということになりかねません。この差が、かなり大きく出てしまって、勝敗に大きく影響することが多いのです。
まあ、「最初の職人は、とにかく買う」というのは、ルールにもアドバイスとして書かれていることなので、言ってもいい(言うべき?)ことかとも思うのですが。
まあ、初心者の人が一緒に混ざったときは、もちろん勝ちを目指すのですが、自分に不利になる(あきらかに誰かに有利になる)プレーを、その人がしたとしても、

「そんなプレーは、おかしい!!」

とは言わずに、優しく見守れると、また、次から一緒に遊んでくれる人が増えていくのかなぁと思います。
それをするのは、その人なりになにか理由があるはずなので、せめてどうしても言いたいのなら、ゲーム終わってからにした方がいいなぁと思います。
すごい、いいゲームなのですが、そのあたりだけが、難しいなぁと思います。

といいつつ、今回のように、ゲーマー3人と初プレーの人1人だと、あっこでアドバイスした方がよかったのかなぁ……。

とか、矛盾したことも思ってしまいます。

「ことば博士」。わたしは、だるま(笑)

ここで、1人用事のため帰宅。
以下、3人で遊びました。 

「ブロックス・トライゴン」は、ブロックがはまるかどうか、入れてみないとわかりづらいという問題が(笑)
でも、3人で、すっきり楽しめるというのは、いいです。

「百科審議官」は、3人専用のゲームということで。
わたしのお題は、「光るもの」。ねぇさんは、「木がつつかわれているもの」。もう1人は、「うみ」。
光るもの。「人」とか、「ウルトラマン」とかは、若干、わかりにくすぎだったかも。
あんまり絡み合わず、夕食のピザが来たので、途中で中断。

「ヘックメック」は、最近、サイコロのゲーム絶好調のねぇさんの1人勝ち。
いきなり、「29」をとって、その後も、「28」とか、人の「26」を横取りとか……。
昔のサイコロで笑わせてくれるねぇさんは……(笑)

「王への請願」は、「ヘックメック」で独走を許したので、サイコロゲームのリベンジとして。
前回、おてばんで遊んだときは、わたしは、サイコロ操作系のカードばかりを集めてしまって、サイコロが増えず、最終の決戦ですでに負けていたので、その反省を活かして……。
と思っていたのですが、また、サイコロ操作系のカードばかりを集めてしまいました(笑)
そして、余裕で、ねぇさんが、王様と王妃様をおさえて、また持っていかれました。
このゲームは、自分の取ったカードが人に影響するということは少ないので、「サンクトペテルブルク」以上に、アドバイスなんてせずに、はじめてでもまかせておいていいゲームだと思います。
まあ、慣れないと、今振ったサイコロの目が、どう発展する可能性があるのかを見落としてしまうこともあるのですが、それを含めて、考える楽しみを味わえるゲームだと思います。
自分ならこうするのにというのが見えると、ついつい言いたくなりますけどねぇ。
昔のサイコロで笑わせてくれたねぇさんは……(笑)

「タルバ」 は、いいゲームですねぇ。これも、若干、経験差がでるような気がします。
といいつつ、インストしたわたしが、今回、ルールを間違っていて、すいませんでした。

タイルを置ききって点数計算という状況は、今のところ見たことないです。今回は、特に3人だったから、タイルがけっこう余っていました。今までみたことがあるのは、2種類の建物を置ききるサドンレス勝利ばかりです。
でも、4人でやった場合は、どっちか微妙になるかな?
いろいろ試してみたくなるよいゲームです。

けっこう長く書いたので、これをもって、ゲーム会参加報告、及び、ゲーム会レポートということにさせてもらいます(笑)
本当は、もっと1つ1つのゲームのことを書きたいのですが……。

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今日は、第20回『ゆうもあゲーム会・草津』でした。

今回は、はぷさんのぱふ通信に、『ゆうもあゲーム会・草津』のことが掲載されて、人数的に多くなりすぎないか大丈夫かとちょっと心配な1日でした。

結果的に、ぱふのちらし効果でこられた方は、6名。

スタッフを入れて、全参加者が45名。久し振りの30人越えのゲーム会となりました。

ただ、ぱふのチラシで来て下さったご家族は、 同じフェリエ6階でのコマのイベントの方に2時から参加されたので、40名があの会場につまるという感じはなかったです。
次回ぐらいからは、和室3部屋とった方がいいかなぁ。

遊んだゲームは、

「フェットナップ」
「イースター島」
「ことば博士」
「ドラゴンの宝」

でした。

「フェットナップ」は、やっと遊びました。初ゲーム。悪くないんだけど、メモリー系のゲームは連続して遊べないので、はまり度は低くなってしまいますねぇ。
絵も、アレだし。 

「イースター島」は、おもしろいです。好きです。

「ことば博士」は、わたしは2文字でもいいかなと思います。
まあ、3文字出来る人は、出来る人同士で遊んでいただいて(笑)、わたしは、子どもと気楽に。 

「ドラゴンの宝」は、ドラゴンを1番たくさん集めた人が、最後クモを3びきもらえるというルールでしています。
これは、子どもゲームとして、もっと遊ばれてもいいゲームだと思います。