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PAPUWA14

本当の完結です。

「南国少年パプワくん」のラストまで、また再びたどりついて、今回は、もうちょっと先まで進んでます。
そうそう、成長したパプワくんの顔も、見れました。

真の敵、黒い太陽の正体は、けっこう予想外でした。だって、あそこまで一緒に行動をともにしていたので……。

「パプワくん」が7巻。「PAPUWA」が、ちょうどその倍の14巻。
なんか、自分の中でも、なんか1つ終わったなという感じがします。

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PAPUWA13

過去から未来に。
謎がとけていきます。

そろそろ最後の盛り上がりにむけて物語が動き出すところのようです。

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PAPUWA12

だんだんといい話に(笑)

そんなにドロドロさせなくても、いい話しかけるようになってきたな柴田 亜美。年の功?相変わらず美人ですが、一時期のように死にそうな顔はしていませんね。いつの写真かという問題はありますが。

どうやら、「PAPUWA」どころか、「南国少年パプワ」を含む物語の始まりの世界にきているようです。

ところで、このいっぱいパプワも、パプワくんと同じく、子どもの顔をした大人なんだろうか?

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PAPUWA11

いろいろ、マンガを読んで、全然、傾向の違う「PAPUWA」を読むと、自分が、この妙なマンガを読みたがっていたんだなぁと気づかされることがあります。

変なノリと、根底に流れるドロドロな世界観。なんで、コレなんだろうと自分でも不思議ですが。

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PAPUWA10

2ケタ突入。
いよいよ、キャラクターも出そろってきて、「最終決戦へ」という感じです。
若干、キャラクター大すぎという気もしますが……。これで、なまものさんたちは、ほとんど出てないものなぁ……。

しかし、まさか、近藤さんで泣かされるとは思っていませんでした……。

以下、ネタばれありでございます。