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私たちは繁殖している9

すごいスピードで、子どもたちが大きくなっている気がしますが、前巻読んだのは2013年で6年前。リアルだともっと成長しているんだよねぇ。

ゆうやに対する微妙な評価で幕引きです。

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私たちは繁殖している8

自分のことしかしゃべらないハゲって……内田 春菊、自分のことじゃねぇか(笑)
いやいや、ハゲじゃないですけどね内田 春菊は。

そして、そろそろつくしつかれたというのが見て取れる。

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私たちは繁殖している7

子どもが、大きくなってきました。
そして、ちょっと、彼氏のだめんず度が育ちつつあるような。これ、明らかに、育ててるよな。

子ども達は、よい子に育っているようですが。
ものすごく好きなときに尽くしたツケが後半にまわってくるのかなぁ。

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まあ、そろそろ、彼氏がだめんずに育ってきた感じがなきにしもあらず…。

しかし、身内の悪口というものは、正しくっても、つらいものです。いまは、彼氏のこと、いい感じにかいてますが、何年か後は、きっと、あのとき実はひどかったという話になるんだろうな……。

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私たちは繁殖している5

前巻読んだのは、5年前……。
あんまり、時間の経過を感じないのは、キャラが強烈に立っているからか?

最新巻では、とうとう、ユーヤとも分かれた模様。
でも、これはその10年ほど前のお話。まだ、ラブラブで、相手の両親の悪口もあんまり出てきていません。

基本、内田 春菊の方が、相手に飽きちゃうのかな~?とも思います。人間のイヤなところって、つきあい始めの時期はどうしても見ないようにするけど、飽きてくると目につくんじゃないかと。
いや、内田 春菊じゃなくて、この場合はジジか?
もともと、マンガと私生活が混同されやすい人ではあったが…。

こんなんかいてたら、そら、混同されるわなぁ……。そこが、売りなところもあるし。