李學仁一覧

世代交代?

蒼天航路29

そろそろ、乱世を一線てがんばっていた人たちが退場する後半戦に入ってきました。

そして、劉備は、蜀取り。

やっぱりわからないのは、馬超がなにを考えて劉備軍に入ったのか。

この巻の馬超落とすところのセリフだけは、ちょっと、臭さを感じてしまいます。
今までは、そこが、蒼天劉備のよさだったのですが、今回は、うらで蜀取りが動いているので、いやらしく感じるのかも。

そんななかで、ばっと出ていきなり死んでいったほう統と、しぶい役回りの簡雍が、いい味出してました。

簡雍、かっこいいなぁ。

登録をミスを何回も繰り返す。
どうやら、ほう統の「ほう」の字がはじかれているようです。
なんでだ?



スローモーション

蒼天航路31

ちょっと、話の動きがスローモーションになってきているのは、やっぱり曹操の死が近づいてきたからでしょうか?

曹操の死で、この物語を閉じるとすると、けっこう中途で投げ出されてしまうエピソードも多いなぁと思います。

でも、歴史の物語というのは、ある意味、そんなものかとも思います。

うーむ。どこまで描くのがだろう?


関羽…

蒼天航路32

そういえば、北方謙三が、唯一自由に満足に書けなかったというのが、関羽だそうで。
たしかに、この新解釈いっぱいの「蒼天航路」でも、関羽は、関羽のままです。

わたし的には、関羽あんまり好きではないけど、それは、それで、凄いかも。

なんか、曹植、かっこいいです。


法正

蒼天航路33

法正は、まだ名前しってる感じですが、魏諷って、有名な人ですか?
なんか、若い頃の孔明が暗躍しています。

というか、若い頃の方が、孔明、すごいヤツっぽい。


またまた、関羽

蒼天航路34

そろそろ死ぬのかな。
そうすると、曹操も…。
そして、このマンガも終了かな?

と思って読んでいるのですが、なかなか、しぶといしぶとい。

そして、関羽は関羽のまま、最後の一花咲かせています。


関羽、関羽、関羽

蒼天航路35

曹操の最後を語るには、関羽なのかなぁ。これでもかというぐらいに、関羽です。

魏諷の話とかは、もうちょっとくわしくてもよかったのにと思います。
陸遜と呂蒙は、けっこういい感じです。

あと1巻。このまま、関羽で引っ張っていきそうですねぇ。


そして、伝説へ…

蒼天航路36

なんで、このところ、ずーーっと、関羽にこだわっていたのか。
その謎が解ける最終巻。

関羽は、神になった。そして、それをプロデュースしたのが……。
この仕組みは、なかなか、すごい!!よく思いついたなぁという感じです。

しかし、本当にあっさりと、曹操の死で、物語を閉じたなぁ。
これは、またいつの日か、読み返してみたい「三国誌」です。


破格の人

蒼天航路1

文庫版「蒼天航路」の1巻目。
まだまだ若い曹操の物語。良い具合に、忘れていて楽しい。でも、確かに許褚はかわいかった記憶があります。


鬼嚢

蒼天航路2

もう、この鬼嚢・劉備っていうのが、大好きでした。
なんという魅力的なキャラかと思います。

そして、前読んでいたときはそんなに気づかなかったけど、董卓もけっこう格好いいな。ダークヒーロー(笑)