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るろうに剣心7 明治剣客浪漫譚

今こうして読み返して、志士雄編、志士雄と共に方治が最高にカッコいいですよねぇ。

そして、ここに格好良さをもってくるのは、シブ過ぎる……。

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るろうに剣心-特筆版- 下

まあ、もっと悪いことして捕まった人が、バリバリかいてますのでねぇ、そのうちにとは思いますが、「北海道編」の続きはないかなぁ。それは、ちょっと残念。

サクサク読めて、エッセンスがつまっています。
イケメン外印とか、反省を活かしているところは、正しいかどうかというと微妙だと思うけど、まあ、知っている人は楽しい。

九頭竜閃は、最高にかっこいいワザで、それを締めに持って来たのは良いなぁと思います。

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るろうに剣心-特筆版- 上

映画が作られたときにかかれた、「るろうに剣心」。本来のコミックスからは、ちょっと異次元なお話で、エッセンスだけをマンガにしたらこんな感じというものです。これはこれで、サクサクすすんで好きです。

えーと、これを読み始めたときには、まだ、捕まってなかったのですが、読み終わってから感想書くまでの間に、和月は……。

おそらく、頭の上がらないヨメ、泣かすなよ~と思いますな。まあ、みせしめ的なこともあるけど、しゃあないわなぁ。

そして、北海道編は……。

合掌。

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るろうに剣心6 明治剣客浪漫譚

この前、「北海道編」をちょっと読んできました。
まあ、今この巻で展開している志士雄編が、剣心の最高に盛り上がるところで、多分、これを上回るのは難しいと思います。
でも、あえて嬉しい。単純に。

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るろうに剣心5 明治剣客浪漫譚

「北海道編」は、結局、始まっているの??

十本刀集結、新しい逆刃刀、師匠にあってレベルアップと、静かに盛り上がっているところですねぇ。