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XENON-199X・R-6

「青い鞄」をめぐる大の旅も、ひとまず終了。

そして、戦いは、トウノと叶の誕生をめぐる別のステージに。熱い。

そして、「あとがき」と名前を変えているけれど、巻末には、「For You」が!!!

涙出てきた。

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Evernote完全活用術 ペーパーレス化実現!ビジネス必携の「手帳」サービス Windows & iPhone両対応!

Xperiaとの連携を考えて、使ってみようと。この本を読んだところでは、うーん、見えてるだけの機能しかない感じかなぁ。
あとは、自分の使い方ですねぇ。

Xperiaが、修理から返ってきて、けっこう便利に使っています。
うちのXperiaは、修理にばっかり出しているのですが、他の端末にメモを残すノートアプリだと、データがすべてとんでしまうのですが、Evernoteだと、クラウドにデータが残っているので、ものすごく安心です。
あと、コンピュータと連携が簡単にとれるのも、今のところ、なにげに便利です。

まあ、問題は、クラウドにどれぐらいのレベルのデータをアップしていいかということですね。
idとパスワード以外では、ほぼまったく守られていないので。データがネットのなかにあるというのは、ある意味、危険ですよねぇ。

ということで、たいしたデータは入れられないけれど、メモとしては、優秀です。

これでも、やっぱり、ビジネスで使うのは、怖いよなぁ……。

栗本薫,読書グイン・サーガ,ハヤカワ文庫,ミロクの巡礼,早川書房,栗本 薫

ミロクの巡礼 グイン・サーガ124

ヤガ行きヨナのモテモテ道中……。また、タイス篇みたいに長々と続いていくのかと思って読んでいたら、最後でえらいことになって、ビックリした。
すごい、すごすぎます栗本 薫。

そして、きっと、ホームページでは、「ミクロの巡礼」とか、そんなダジャレが出てきたんだろうなぁ……。わたしは、長い間、ミロク教ではなくて、ミクロ教だと思っていました。

しんみりします……。

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すぐわかるツイッター 速効!入門講座

Xperiaは、ものすごくなんかが出来そうな端末で、はやりのツイッターなんかも始めてみようかと。メモ代わりになるかなぁ。
本とかは、今までは、読んでから感想かくまでのタイムラグがけっこうあったりして忘れたりすることや、読んでいる途中に思ったこととかが、書けるかなぁ。

でもなぁ、ツイッターのつぶやくきがはり付けあるブログとかは、あんまりおもしろいもんではないからねぇ。どっちかというと、ネタ帳みたいなものかなぁ。
じゃぁ、それが、公開されている必要は、まったくないのでは……。

うーん、これを見ても、イマイチ、使い道がわからない……。自分のメモにしか使っていないという……。

どっちかというと、情報を取り入れるためのものなのかなぁ。

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ボクを包む月の光7 ぼく地球 次世代編

紫苑にしろ、チビ輪にしろ、過去の記憶をサイコメトリーしたものなんですよねぇ。
でも、その過去の記憶が、現在の状況によって動かされているとうのが、不思議です。

だから、ラストシーンの紫苑が笑ったのも、本当に笑ったのではなくて、記憶が、今と響きあって笑ったという。

それは、もしかしたら、今を生きている人間の思いこみかもしれない。