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魍魎戦記MADARA赤 MADARA ARCHIVES3

まともにラストまでかかれた最後の「マダラ」の正伝。
絵が、どんどん上手になっていく、田島 昭宇なのですが、実は、わたしは、この頃の絵が1番好きです。

話は、今読むとそんなになにかがあるわけではなくて、ちょっと世界観を変えただけで、同じフォーマットで物語って再生産できるよみたいなことの証明をするための物語という雰囲気です。
マイケル・ムアコックが「永遠の戦士」とかでやっているやつですね。

そして、その設定を補強するために、真名の法とかが配置されている感じです。

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魍魎戦記MADARA2 MADARA ARCHIVES2

無印マダラの後半戦。
なんで、こんな読みやすいマンガ読むのに、前巻読んでから6年もかかるのか問題というのはあるのだが……。

今のいろんなマンガの元というか、原型という感じがします。

そして、田島 昭宇の絵が、どんどんうまくなっていく時期でもあります。

こっから新展開ということで、「赤」とか「青」とか「転生編」とかはじまったときには、ドキドキしたものです。

まさか、こんなけ設定だけつくってなげだされると思っていなかった……。
今、「物語の体操」も読んでますが、

「大塚さん、お前が言う」

なというところ、ありますよねぇ(笑)

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魍魎戦記MADARA1 MADARA ARCHIVES1

何度目かの「マダラ」。
もちろん、完結したりはしない……んだろうなぁ。

なんか、大塚さんが関わっているとは思えないような雑な本になっています。
原作者の名前もないし、なんかあったかな?とも思えるような。

でも、今の大塚 英志の中で、マダラに関する関心ってこれぐらいっていう気もします。

ゲームっぽいマンガ、物語のかなり初期に位置するお話だと思います。これと、「ファイブスター物語」あたりが、設定バンバン出して物語を作っていった感じです。
でも、大塚 英志の飽きっぽさがなぁ……。

そして、せめてアーカイブというのなら、「ギルガメッシュ・サーガ」は、入れて欲しい。