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ふたつのスピカ9

ゆっくりだけど大きく動いているなぁ。そんな感じ。
ふっちいが情熱的で、ちょっとビックリした。割と、人の世話ばかりしているな、この人。

最後の秋のセリフ、いいなぁ。これまでの物語の重さを背負って出ているので、説得力があります。

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ふたつのスピカ8

この物語らしく、とてもゆっくりなのですが、何かが動き出そうとしているのを感じる巻ですね。

ところで、女子は3人しか残っていないんじゃなかったっけ?
なのに、なにあのラブレター。だれから?教員か(笑)

女子の職員っていたっけ?

割と、女性の登場人物って少ないよな。と、案外、硬派な物語だったりする。

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大島弓子が選んだ大島弓子選集6

角川のあすかコミックスあたりから出ている作品を集めてあります。

このあたりの作品は、初期のエキセントリックさが薄れて、読みやすい気がしていました。でも、作品そのものの持つ深度は、変わっていないですねぇ。

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ふたつのスピカ7

お父さん世代の人間関係も。
微妙に、重なっていたり、重なっていなかったり。

まぁ、これだけ、同じ夢をもった人が同じ場所にいるのかというと、そのあたりにフィクションも感じるけど、同じ夢を持っているからこそ、集まってきているともいえる。

この距離感が、うまい。

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ふたつのスピカ6

府中野の調子がわるかったのは、心配だけだったのかな?なんか、もうちょっと、深読みをしておりました。

次巻あたりで、マリカの秘密がわかりそうですね。