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地球樹の女神12 最終版

完結、本当にするんだろうかと思っている12巻目。
でも、やっと後藤由紀子ちゃんも出てきて、確実にお話は進んでいる感じはする。

あと、2巻。どんな完結の仕方をするんだろう。

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真幻魔大戦2 超能力戦略

思っていたよりも、けっこうサクサクお話が進んでいる感じがする「真幻魔大戦」です。
何でだろう。幻魔大戦シリーズといえば、けっこうお話が前に進まない印象があったのですが、そうでもないな。後半にいくほど停滞する感じなのかな。
まあ、強烈なキャラクターが最初の頃は多いというのもありますねぇ。

東 丈が登場します。
しかし、これ「幻魔大戦」を知らない人が読んでも、絶対訳わからないと思うのですが……。
というか、矛盾なく「幻魔大戦」と「真幻魔大戦」を並行してかいていた平井 和正の正気を疑う。
凄いな。

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真幻魔大戦1 超意識との邂逅

今回、「幻魔大戦」と「真幻魔大戦」を並行して読んでいこうと思っていて、1巻目にしてこの読み方は正解だな〜と思っています。
十代から二十代にかけて、幻魔大戦シリーズを読んでいたのですが、その時は、「幻魔大戦」20巻読んでから「真幻魔大戦」を読むという流れでした。
そうすると、もう、「真」読んでる頃には、「幻魔」の内容を忘れているという。
でも、物語自体は、並行して書かれて発表されていて、内容も結構、リンクしてたりします。

「真幻魔」1巻の内容も、ほぼ、「幻魔大戦」でかかれている内容を詳しくしている感じです。
というか、こんなにリンクしていたんだと、ちょっとビックリしました。

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地球樹の女神11 最終版

おもしろいのですが、書いちゃいけないところまで踏み込んでいく11巻。
いや、作家が書いちゃいけない事なんてないのかもとも思うのだが。

あと3巻で、どう着地する気でしょう。

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新幻魔大戦

ウルフガイシリーズが終わったので、幻魔大戦シリーズに進む。あぁ、でも「ウルフランド」なんてのが残ってますねぇ。

で、マンガ版の「幻魔大戦」と「真幻魔大戦」をつなぐためにうまれた「新幻魔大戦」です。
これ、メチャクチャおもしろいですよねぇ。
続きが読みたかったです。

これがなかったら、多分、栗本 薫の「白銀の神話」とかもなかったのではないかと思っています。というか、けっこうな歴史SFが消えるような気がしますが、半村 良がいたら大丈夫だったかな。

なんとなく、「真幻魔大戦」で、ムーンライトが出てきたりして、その後の展開を匂わせる感じはあるのですが、ストレートな続編が欲しいです。
まあ、今となってはどうしようもないけれど。