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今回ののぞきみたいに、ときどき、子どものノリみたいな話が出てくるとホッとしますよねぇ。
そのあたりのバランス感覚は、やっぱり素晴らしいです。
今回、「結界師」の主人公のお菓子作り好きみたいな、わかりやすい日常に戻るトリガーがないのに、ちゃんと日常に帰ってきている。まあ、ちょっと、怪異寄りではありますが。

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日常系のお話も好きでしたが、こうやって話が大きくなってくのもおもしろいです。
でも、求めているのは割と日常だったり、平穏だったりして、そのあたりが切ない。

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完全に、日常から舵を切る方向に向かっているのかな。
田辺イエロウなら、もう1回まわって、日常に戻ってくるまでをかいてくれるような気もします。

全16巻ということで、あと7巻。その時間はありそうな気がしますが、さて、どうなるか。

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アーサーが死んで、鷹山がメンバーから消えて、別のフェイズに入った感じがある8巻目。
おもしろくなってきたんですが、不穏な感じも確実に増えているという。
このバランスの良さが、田辺 イエロウです。

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なんだろう。なにかが起きているという感じがものすごい。
これを日常と同時進行に動かしているところとかは、田辺 イエロウは、巧いと思います。