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1000年女王1 新竹取物語

これ、「サンケイ新聞」1に連載されていたんですよ。
家は、「サンケイ新聞」と「朝日新聞」という両極端の新聞をなぜか取っていて、父はいつも「サンケイ新聞」を持って会社に行く(多分、電車で読んでた)という毎日でした。

ちょうと、「宇宙戦艦ヤマト」、「銀河鉄道999」という流れで、松本 零士が熱い時代だったのです。
で、これが読みたくて、父にいつも、

「新聞持って帰ってきて~」

とかいって読んでいたのを覚えています。
そして、持って帰ってきてくれたり、マンガのところだけ切り取って持って帰ってきてくれたりするのですが、時々、忘れるという(笑)
まあ、1日1ページずつの連載なので、1日見なかったからといってどうってことはないのですが。

けっこう色っぽい絵の時もあったけど、父もわたしも、あんまりそういうのは気にしない人でした。昔から(笑)

今読むと、新聞連載というせいもあってか、ストーリー的には無茶苦茶です。松本 零士も、あんまり先を考えてかく人ではないんだろうなぁと思います。
でも、SFとその時の時代をかいているという、松本 零士でも珍しいストーリーでおもしろいです。

  1. 確か、昔はカタカナだったような。 []

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アオイホノオ18

矢野 健太郎の「ネコじゃないモン!」の解釈が凄すぎて。でも、説得力ある。メッチャある。
あの1話読んで、わたしは、すぐに矢野 健太郎のファンになりました。多分、普通にかいていても、にじみ出るなにかはあったんだろうなぁと思います。いきなり、トラウマエピソードからはじめるとか、衝撃的でした。
矢野 健太郎に真相を聞いてみたい気もしますが、わたしのなかでは、もうこれが正史で決定みたいな解釈でした。
ちょっと、興奮しすぎた(笑)

さて、18巻目の表紙は、トンコさんとキスするホノオ。なんか、「999」のラストシーンみたいなキスです。

で、物語のなかでは、そんなシーンは、出てこない(爆)

これについても、いろんな説が出ているみたいですね。

トンコさんなんていなかったとか。いや、トンコさんは、すべての少年の隣にいる青春の幻影だとか。
このシーンは、実はカットされただけで…とか。

いろんな解釈を生み出すこのかきかたは、島本 和彦の天才と狂気を感じさせます。

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松本零士の大宇宙 ハーロック ヤマト 999

「キャプテンハーロック」の映画化にちなんで作られた本のようです。
キャプテンハーロック関係のマンガを集めたのかと思ったのですが、そうでもないようです。

トチローとハーロックの話は、まだ単行本になっていない途中で終わっちゃったような話もあるので、そういうのも集めて欲しかった。

でも、有名どころ以外にも「四次元世界」や、「セクサロイド」、「帰らざる時の物語」、そして大好きな「ガンフロンティア」から取ってあって、いい感じです。

松本 零士、神だわ。