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英雄三国志2 覇者の命運

孔明登場。
そして、バッサバッサと敵をなぎ倒していきます。

うーん、どうしても、男が「凄い人」をかくとこうなっちゃうよねぇ(笑)。まあ、リアルマッチョではないけれど、それでも、力で相手を黙らせるみたいなところにどうしても、格好良さを感じる生き物なんだと思います。特に、昭和の男は。わたしも、違うとは言わない。

まあでも、「孔明のヨメ。」とか、「時の地平線」の孔明にも、別のかっこよさがありますよねぇ。
強さというものが、どういうものなかの考えさせられます。
悩まず振り向かないことが強さなのか、悩みながらも前に進んで行くことが強さなのか。
まあ、柴錬の孔明だって、悩まないわけではなくて、悩みを見せないだけだといえばそうなのかもしれませんが。
それを書かないでもわかれというのが、多分、昭和なんだろうなぁ。

まあ、ショックだったのは、三顧の礼の後、この物語の月英さんは、あっさり自決してしまっちゃうところでした。
それは、夫に後ろを振りか向かさないため妻の鏡みたいにかいてあって、孔明もあっさり受け入れて、ないわぁと思いました。
「三国志」の女の人の中では、月英さんと孫家の姫さんは、贔屓なのです。

和月伸宏,読書るろうに剣心,和月 伸宏,集英社,集英社文庫,集英社文庫(コミック版)

るろうに剣心13 明治剣客浪漫譚

以前は、なんじゃこの話は。このパート、必要なのかと思っていたところです。が、今読むと、割と刺さる。

自分が年を取ったということなんだろうなぁと思います。多分、劣化している方へ。まあ、それで読めなくなっちゃうよりはずっと楽しいです。
いいことだ。

これ終わったら、今の「剣心」も読まないとなぁ。

柴田錬三郎,読書三国志,吉川 英治,柴田 錬三郎,英雄三国志,集英社,集英社文庫

英雄三国志1 義軍立つ

柴錬「三国志」の1巻目。

吉川 英治の「三国志」よりも、さらにスタンダードで、けれん味が聞いている感じがします。
吉川「三国志」は、劉備を中心に書きながら、主人公劉備という訳ではなくて、途中で、お話を見失ってしまうところがあります。
こっちは、明確に劉備主人公で、わかりやすいです。

意外さ、面白みという面から見ると、スタンダードすぎて、そこはもの足りない感じかも。
しかし、スタンダートがなければ、応用もクソもないので、これはこれで、良し。

椎名軽穂,読書椎名 軽穂,集英社,集英社文庫,集英社文庫(コミック版),CRAZY FOR YOU

CRAZY FOR YOU 3

えーとねぇ、いい話っぽくかいてあるけれど、けっこうクズはクズのままだと思います。
物語としては、凄く素敵だけれど、これを信じて恋を貫いちゃうと、多分、損をするのは女の子だけ。
赦してくれる女の子なんて、メッチャ好物だし反省したフリは上手だしねぇ。
いや、損得で語ったらいけないのか。

でも、女の子のダメージの方が大きすぎる気がします。

ここまで、刷り込みの力が大きく影響する子ならば、それでもいいのか?

なんか、おもしろかったのですが、ちょっと、モヤッとしています。

椎名軽穂,読書マンガ,椎名 軽穂,集英社,集英社文庫,集英社文庫(コミック版),CRAZY FOR YOU

CRAZY FOR YOU 2

全2巻だと思っていたら、全然終わらなくてビビった。全3巻でした。家に3巻目あったという。

まあ、赤星と付き合うのが1番の道だと思います。
そこに納得いかないのは、幸の若さだ。

でも、周りを不幸にして地獄みたいな道をあえて選ぶ必要はないと思うしなぁ。

このマンガは、別の結論に向かっていそうで怖い。