及川徹,読書インフェクション,及川 徹,講談社,週刊少年マガジンコミックス,

インフェクション12

主人公が狂っていることをしっかりとわかってかいているという点で、この「インフェクション」は、怖いというか凄いと思います。

普通の人間では生き残れない状況なので、生き残っている人は異常です。
そして、この主人公、昔から一貫して、自分の欲望に忠実に生きています。

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ドメスティックな彼女13

誓ったところで、あきらかにこの男、裏切るよな。
なんか、どっちの女にもツバつけとけみたいな印象だけが残る。

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インフェクション11

このあたり、もう、日常にはもどれないっていうことを完全に宣言している気がします。

正解は見えない。というよりも、正解はそれぞれが信じるしかないのかも。
そして、当然、争いは起こる。

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ドメスティックな彼女12

初恋の人と初体験の人で、どっちに転んでも、うまい言い訳が出来るようになっているというこの構造を考えた作者は天才だと思います。
まあ、それにのる主人公は、クズだと思いますが。

これを交互にいっていところがクズで、ある意味、「インフェクション」ぐらい突き抜けて、2人一緒にとか言い出すと、また違った印象になるのかな。

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インフェクション10

榎並とか、栄太とか、小鳥とか、みんな普通の人だったはずなのに、すごいですねぇ。
極限状態だと、怯えるか、覚醒するかどっちかにいくのかも。

そして、変態も多い。まあ、極限状態だから……。便利な言葉だ。