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多重人格探偵サイコ22

次巻予告は、「終末の鐘が鳴り響く」。
だれも、終わるなんて言ってない(笑)

精神世界での戦い。
このノリについていっても、ついていけなくても、どっちでもいいと大塚 英志は意地悪に考えてそうです。

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多重人格探偵サイコ21

次巻予告では、「長い旅がついに終わる」。

終わる終わる詐欺(笑)

弖虎の心から、若女の心の中へという感じで、お話が続いていきます。
着地点は?

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多重人格探偵サイコ20

そういえば、公彦とか℃は、マンガ出ててきたような気もするのですが、どうなったんだろう。一切、覚えてないです。
そして、話はどんどん笹山さんに寄っていく感じなのかなぁ。

そして、最後の宣伝に、次巻完結とか思いっきり書いてあるのですが、全然、次の巻で完結じゃないという。

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サンリオSF文庫総解説

ちょうどわたしが、SFを読み始めた頃に出てきたレーベルです。
SFといえば、ハードなのが早川書房と東京創元社で、アニメのノベライズ的な1っぽいのが、朝日ソノラマ。そして、角川書店とか新潮社に、日本のSF作家みたいな印象。そして、新潮は文学寄りで、角川はキャラクター寄りみたいな印象が残っています。正しいかな?まあ、今の記憶です。

で、わたしは、本の楽しさというのは、星 新一から知って、そっから、眉村 卓、平井 和正と日本の作家に広がって、ライトな方とハードな方の両方に行きました。そんなときに出てきたのが、サンリオSF文庫でした。

印象はねぇ、当時のわたしとしては、表紙があり得ないと思っていました。怖かった。特に、「ヴァリス」の表紙が印象に残っているのですが、見てはいけないものを見ている感じが強かったです。そんな中に、なぜか、竹宮 惠子とかマンガ家の表紙がある。
そして、値段が高い。なんか、けっこう薄い本でも、平気で700円とか800円とか、1000円超えとかしていた記憶が。
当時、高い文庫本でも、500円ぐらいでなんとかなったのに、サンリオだけは高かった。

ものすごく誤解していたのは、サンリオSF文庫って、弱小だと思っていたことでした。だから、けっこあうあっという間になくなっちゃったし、値段も高いのだと思っていました。
まさか、大資本で、めちゃくちゃな金額で翻訳権を買いまくっていたというのは、この本を知るまで知りませんでした。

この紹介を読むと、サンリオ亡き後も、けっこう、いい本は、後から他の出版社から出てますね。
アンナ・カヴァンの「氷」とかも最近出たし、フィリップ・K・ディックなんかもほとんど出てるのじゃないかな。ヴォンダ・マッキンタイアは、けっこう早くに出てた記憶があります。
よい本は、なんどでも蘇る。

でも、この1回目の翻訳がなかったら、その復活もなかったかもしれない。そういう文庫レーベルだったのだと思います。

  1. 今でいうラノベ []

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多重人格探偵サイコ19

世界中の人間が、全部同じDNAを持っていたとしても、やっぱり、経験や記憶で、全部違う人間になってしまうのだろうなぁ。
それは、祝福なのか?呪いなのか?