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交響詩篇エウレカセブン6

アニメ版は、とびとびでしか見ていないのですが、最終話近くは、けっこう見てました。

コーラリアンとは何なのかとかは、短い分、このマンガ版の方がよくまとまっている気がします。そして、ラストの結論も、わたしは、このマンガ版の方が好きだなぁ。

テレビ版は、なんかよくわからないハッピーエンドだったじゃないですか。ある意味、ちょっと投げ出された感じがあったのです。でも、マンガ版の方は、最期まで丁寧に、かききってくれた感じがします。

そして、読んで気づいたけど、「エヴァンゲリオン」の問いの1つの解答でもありますね。この物語は。

テレビ版に比べると、失ったものが多い主人公たちなのですが、それで得たものは、かなり確実な成長だったように思えます。

アネモネの笑顔。もどってきたトラパー。表紙のエウレカは、とても人間的です。

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キカイダー02 7

MEIMU版キカイダーも、これにて完結です。
MEIMUは、昔から「絵はすごくいいんですが、ストーリーが……」という感じの人で、いいストーリーがつけば、傑作が生まれると思っていました。
でも、「仮面ライダー龍騎」とか、あんまり、ストーリーにも恵まれてなかった気が…。

で、この「キカイダー」は、ついに来た「いいストーリー」だと思ったのですが。

だってまず、原作があの名作!それをトレースしているだけでも、かなりのものになるはず。それに加えて、ひなのの存在もよかったのですよ。原作のアイテムのちりばめ方もなかなかだったし。

ダブルエンドも、燃えた(笑)

でも……。
以下、ネタばれありかな。

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強殖装甲ガイバー24

連載開始から、かなり時間がたっているのにもかかわらず、全然、古くなっていません。
これは、ジャンル的なものもあると思いますが、やっぱり、高屋良樹という人が、かなり長期的なことを見てかいているのだろうなぁという気がします。

てっきり、これがデビュー作で、これオンリーな人かと思っていましたが、実はけっこうベテランらしい。

「むかし、レモン・ピー……」

という話も聞きました。

これで、かくのがはやくて週刊連載なんかしてたら、きっと今頃、大人気だと思うのですが……。

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comic新現実6

あすな ひろしは……全然、知らないです。

「ジャンプ」とか、「マンガ少年」だとかの名前が挙がっているので、絶対にどっかで見ていても不思議でない人なのですが。 

今まで特集されてきたマンガ家は、ほぼ知っている人ばっかりだったのですが。この人は、絵柄も含めてしらないです。

でも、こうやって、みなもと 太郎が解説すれば、少女マンガの原型も、青年マンガの原型も、作ったようなすごい人のようです。

みなもと太郎の知識はすごいです。
これで、この「comic新現実」という雑誌は終了なのですが、この雑誌で1番の収穫は、このみなもと太郎の対談かも。

この対談が本になっているのなら、探さねば。

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リーンの翼2

いやあ、エイサップとリュクスが、そんなふうにお互いを思っていたなんて、全然気がつきませんでした。

そうすると、サコミズ王は、けっこう、そういったことまで見越して、清濁をあわせて飲んでいるような雰囲気もあります。

しかし、ジャコバ・アインまで、コモン界に出て来たりと、今回のバイストン・ウェル物語は、けっこう派手です。

ところで、リーンの靴は、ジャコバよりももしかして上の存在ですか?