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BLOOD The last vampire 2000

「BLOOD+」の本を読んでいて、あとから、「BLOOD」というお話があったことを知って、なんか関係あるのかなぁと疑問をもっていました。

で、今回このマンガを読んだわけです。

日本刀を持った少女・小夜が、翼手と呼ばれるヴァンパイアを退治するお話。小夜は、米軍の指揮下で動いているらしい。小夜自身も、翼手であるらしい。翼手の長として、小夜と対になる少女がいる。

こういった基本ラインは同じなのですが、物語自体は、お互いに関係のないパラレルなもののようです。

「+」で、なにがプラスされたかというと、1番大きいのは、「救い」かな。

ハジの存在であったり、家族の存在であったり。
特に、ハジの存在のおかげで、「+」の小夜は孤独ではなくなっていると思います。

そして、こっちの小夜は、かなり救いがないです。

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ダ・ヴィンチ・コード 上

まわりの話を聞いていると、前作の「天使と悪魔」の方がおもしろかったという感想が聞かれたのですが、こっちも、なかなかおもしろいです。

派手さは確かに、「天使と悪魔」の方で、「ダ・ヴィンチ・コード」の方は、移動距離も少ないです。だから、物理的なジェットコースターに乗ってる感じはないんですけども、それでも、知識(ウンチク)のジェットコースターって感じで、楽しい。

「えー、ダ・ヴィンチ、ホモだったの~」

とか(笑)

映画では、変!とかおもっていたシーンも、登場人物たちが、一緒に、

「そんなことありえない」

とか思ってくれると、安心します(笑)
だから、映画よりもよいと思います。

もちろん、画像の謎解きとかは、どうしても、映画や映像にはかなわないんですけどね。

2巻目も、楽しみです。

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バッテリー

映画を見て、文庫本で6巻が出たので、読み始めました。

「バッテリー」は、なんと小学生を卒業して、中学校に入学するまでの春休みの間だけの物語でした。
この密度にビックリしました。
映画は、ぎゅっと6巻分が濃縮されていたのですね。

映画でも、親子関係など、微妙な描写が上手かったのですが、小説は、それ以上に上手かった。
変化したかしないかがわかるかわからないかぐらいの変化。それ以上書いたら作り事になるような心の動きが、メチャクチャおさえられながらも、的確にかかれていてビックリします。

1番最初にそれに気づいたのは、おろち峠を越えるところ。
あぁ、巧は母親に似ていて、青波は父親に似ている。そして、巧と母親のギクシャクしたところは、そんなところにも、原因があるのだなと自然に理解できました。
それは、映画を見ていたときは、気づかなかったことでした。1

もちろん、映画と同じく、巧の自負や、豪の心の広さには、

「オイオイ、キミたちは、本当に小学生か??」

とツッコミをいれたくなることもあるのですが、思い返してみれば、心の中では、少年時代、自分たちもあんな風に精一杯つま先立ちで背伸びをしていた気がします。
思春期をむかえた子どもたちにとっては、とても共感できる心の動きかもしれません。

だから、この物語は、とてもジュブナイルとしても優れていると思います。

  1. でも、確かに気がついて見ればという感じではかかれていましたが []

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新世紀エヴァンゲリオン11

11巻。
途中で、ブランクがあったりしましたが、「最後のシ者」までやってきました。

あぁ、このカヲルくんは、寂しいのか。
テレビ版以上に、そういう感じが伝わってきました。

しかし、パパがしようとしていることも、ゼーレがしようとしていることも、同じように見えてしまうわたし。

どこが、ちがうんだろう?

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犬ガンダム 宇宙編

えーと、なんで、民芸品なんだとずっと思っていましたが、サルボボ、ダルマと大うけでした。
特にサルボボは、本当にゲルググに見えてくるし……なんか、名前も似てるし(笑)

しかし、最後、あの人たちまで生きていたのはビックリしました。すげえなぁ、唐沢なをき。妥協をしない男だ。

あと、犬は別にどうでもよかったのですが、なぜか、フォウ犬にだけは激しく反応していたわたしであった……。