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アラビアの夜の種族1

もう、スタートから興奮しまくりですよ。
あの「砂の王」の続きがよめるというので、メチャクチャ楽しみにしていた小説です。

「砂の王」は、ゲームボーイ版の「ウィザードリィ外伝2古代帝王の呪い」のノベライズとして書かれた小説で、これがもう、ゲームのノベライズと思えないほどおもしろいのです。
ウィザードリィの小説としては、ペニー松山の「隣り合わせの灰と青春」も名作なのですが、これは、渋い感じの小説で、「砂の王」は、濃厚でかっこいい小説でした。

ビデオゲームが好きなので、ゲームのノベライズもそれなりに好きだったのですが、小説として圧倒的におもしろいと思ったのは、このウィザードの小説2つです。
「砂の王」がどれぐらいおもしろかったかというと、これを読んだことによって、それまで2年ぐらい地下3階でほっぽかれていた「ウィザードリィ外伝2」をひっぱっりだしてきて、あっという間にクリアしたぐらいおもしろかったのです。
……すごい、伝わりにくい表現だけど……。

そんな、「砂の王」なのですが、1巻が出てから、ずっと2巻が出ませんでした。そんなこんなしているうちに、レーベルであるログアウト冒険文庫自体がなくなってしまって……。

そんで、あの続きは、どうなった~!!と叫んでいた小説でした。

もともと、古川 日出男を読み出しのも、あの続きが読みたかったからです。というか、あのすさまじくおもしろい小説は、続編が書かれていないのかとWebで検索をかけていて、このページを読んだからでした。

そして、とうとう、その「アラビアの夜の種族」にたどり着きました。

でも、まさか、続きではなくて、前日譚的なものが読めるとは思っていませんでした。
多分だけれど、これ、あのヴァルたちがもぐったダンジョンがどうやってできたかというお話ですよねぇ。そして、2巻目は、いよいよ、ヴァルたちの話で、3巻目で決着が……。

もちろん、「アラビアの夜の種族」は、「砂の王」とは違う作品だということを知りつつ。そう期待してしまいます。

でも、この人、本当に偽史が好きですね。
今まで読んだ小説は、ほぼすべて、偽の歴史を作る話が入っています

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多重人格探偵サイコ14

スペア……とかいうと、つい、この話も摩陀羅サーガのなかに入っている気がします。実際、入っているのか?麒麟とかも出てくるし。

スペアであっても、魂は違う。育ち方が違ったら別人だろう。
では、魂というのはなになのかという話になってきますね。

聖神邪が、本物の摩陀羅を求めたように。
そうすると、テーマ的には、やっぱり、摩陀羅と一緒の話なのかも。

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やっぱり☆ことわざ ガンダムさん

まあ、おもしろいんだけれども……別にガンダムでなければならない理由はないよなぁ……。

そんなこといえば、なにわ あいもそんだっだけれど……。

でもまあ、おもしろいです。

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機動戦士ガンダム00 in those days

高河 ゆんということで、購入して読んでいますが、「00」の知識自体がまったくないです。
角川のコミックス版の1巻を2年ほど前に読んだきりですね。
それ以降、読もうとしていないのは、それだけの魅力しか1巻には感じなかったということです。

ということで、なんのことやらさっぱりです。

まあわかったことは、前、読んだコミックの1巻は、まだまだ、物語の全貌がまったくでていなかったということぐらいです。
あれだけの単純なお話ではないことはおぼろげに理解できました。

もう、ガンダムといっても、ガンダムからかけ離れているからなぁ。
年寄りには、ついていくのは無理かも。

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超級!機動武闘伝Gガンダム1

自分のなかで、「ガンダム」は好きだけど、アンタッチャブルだったのが、このGガンダムです。

でも、島本 和彦という名前を見たら、なんでもいいのかという気もしてきた。けっこう、おもしろいよ、コレ。
食わず嫌いは、いけないということですね。

男のツンデレが、ちょっといい感じ。本当か?

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