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狂骨の夢2

京極堂登場。
本当に、登場しただけですが。

そして薔薇十字探偵も、登場(笑)

これで役者は、みんなそろった感じなのかな~。まだなんか、お話自体のパーツは集まっていなくてバラバラな感じがします。

志水 アキ,京極 夏彦
角川書店,角川グループパブリッシング
発売日:2011-07-23
 

大塚英志,樹生ナト,読書とでんか,単行本コミックス,大塚 英志,怪COMICS,樹生 ナト,角川グループ,角川グループパブリッシング,角川書店

とでんか3

位置情報が、とられるのがいやだいやだといってる割には、主人公たち、便利に使ってるよな。

そのあたり、話のクオリティーには、何の関係もないけれど…でも、「怖いよ」と「便利だよ」を両方出しちゃうと、「便利」な方に流れていってしまいますよねぇ。
「怖いよ」の方は、あんまり強調されない感じ。

最も、その強調されない感じが、実は1番こわかったりするのですが。

樹生 ナト,大塚 英志
角川書店,角川グループパブリッシング
発売日:2010-10-26
 

土屋つかさ,読書アクア・ステップ・アップ,コロレット,ボードゲーム,土屋 つかさ,放課後の魔術師,角川グループ,角川グループパブリッシング,角川スニーカー文庫,角川書店

放課後の魔術師2 シャットダウン・クライシス

なかなか、面白くなってきた。
今回とりあげられているゲームは、コロレット。これが、風景ではなくて、物語の解決までかかわっているとおもしろいのですが、まぁ、ボードゲーム物語ではないので1、こんなもんですね。退かれない程度にしとかないといけない……。

途中で、安芸が語っているパートなのに、突然、1文だけ遙が語っているところがあります。
まさか、作者が混乱しているミスではないとは思うのですが。編集の人だって、読めばすぐに気づくし。

なんか、人格が混ざってきているとかそういう効果なのだろうと思うけど、その説明がこの巻のなかにはなくて、変な感じでした。

  1. そんな話、「アクア・ステップ・アップ」以外に見たことがない? []

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百器徒然袋 鳴釜 薔薇十字探偵の憂鬱

京極 夏彦と志水 アキのコンピのマンガです。
京極 夏彦の妖怪シリーズに出てくる榎木津 礼二郎が主人公の物語。

原作は、全く知りません。中編小説であるみたいです。
なかなか、名探偵・榎木津 礼二郎、颯爽としていてかっこいいです。迷いが全くないからねぇ。あんまり考えてもいないけれど……。
大事なところは、京極堂にまるなげです(笑)

結構、爆笑しながら読んでました。

美弥子さん男前。

菅原千恵子,読書マンガ,宮沢 賢治,宮沢賢治の青春,菅原 千恵子,角川グループ,角川グループパブリッシング,角川書店

宮沢賢治の青春 "ただ一人の友"保阪嘉内をめぐって

コレ、いい。
だれか、コレを原作にして、小説かマンガをかいて欲しいです。
そのとき、その作品が、やおいよりになってもいいや…とか、極道なことをちょっと思ったりもしました。
やおいの表現ていうのは、行為そのものが大事なんでなくて、それぐらい強い思いなんだということをわかりやすく表現するためのものなんだと思います。

この解釈が正しいかどうかは、僕らみたいな人間にとっては、実は、どうでもいいんです。

ただ、ここで書かれる宮沢 賢治は、今まで見たどの宮沢 賢治よりも、素敵で魅力的です。
等身大であり、悩む人でありながら、純粋で神聖なところも、ちっとも失われていない。
すばらしいです。その迷いが、いつまでも人を引きつけるという解釈も、とても好きです。

この手の評論の本って、情感にうったえるものよりも、知識が増えたという感じのものが多いのですが、これは、心にグッときました。
馬場 あきこの「鬼の研究」に匹敵する名著です。