狂骨の夢4
名探偵、みんなを集めて「さて」と言い。
ということで、推理、憑きもの落としのパートです。パターンな気もしますが、繰り返し何度も続ければ、それはそれで様式美になるのかもしれないとも思います。
名探偵、みんなを集めて「さて」と言い。
ということで、推理、憑きもの落としのパートです。パターンな気もしますが、繰り返し何度も続ければ、それはそれで様式美になるのかもしれないとも思います。
探偵とうじょう。
ただし、迷の方の。
いや、実は、周りのみんなは迷っているけれど、自分だけはまったく迷っていないのかも。
いろいろそろってくる「承」です。
壮大っぽくて、思わせぶりで楽しいのだけど、「Xファイル」と同じで、お話を先に進める気がないのに気づくと、ちょっと興ざめなんですよね。
そこが、最近の大塚さんのちょっとう~んなところです。
終われないのと、わざと終わらせないのは、また違うと思う。
なんか、最近、精力的な安彦 良和さんですな。
おそらく、「ナムジ」、「神武」と続く古事記シリーズのの続きです。
わたしは、ヤマトタケルのお話は、実は、ゆうきまさみの「ヤマトタケルの冒険」で知ったのでした。あとで、あれがけっこうそのまんまの話だと知って、びっくりした記憶があります。
話としては、もうできあがったものなので、それをどう料理していくのか楽しみです。
スクネが、いい味出してます。
一気読み。
これ、やっぱり傑作やわと思います。
この結末のあとは、続きが読みたくて読みたくて仕方なかった。そこまで含めて、見事に、CLAMPの計算だったんだな~と。
「X」は、昴と星史郎の話ではないといっていた意味が、今回の再読で、やっとわかりました。
昔は、特別なんてないといいはる星史郎は、無理をしているのかと思っていたけれど、今は、実はそんなものかもしれないなぁと思ったりします。
それぞれの読んだ時期によって、「正解」は変わってくる。これは、いい物語の証拠だと思います。