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かくりよものがたり4

いたこのヒロインは、史上初ではないですよねぇ。我らがおかみがおられますので(笑)
後から出てきたキャラは、なにげに強いです。今まで、なにしていたんだといいたくなりますが。

さて、これでちょっと、アメは一息つけるのかな?

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かくりよものがたり3

ワタも、アメも、活躍しない1巻。
アメの設定は、ものすごく動かしづらいキャラをつくってしまったのではないかとちょっと心配になってきます。

怨霊には過去しかない。過去しかないものたちが、いったいなにをなそうというのか?

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かくりよものがたり2

新しい仲間登場。
まあ、それでも、アメの寿命をすり減らす基本的なところは解決していないのですが、ちょっと、余裕がもてる感じです。

ワタが復活したエピソードも収録されていて、敵方の姿もなんとなく見えてきました。

「屍鬼」をかききった藤崎 竜がかくのですから、単純に善悪で割り切れない話なんだろうなぁと思います。

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かくりよものがたり1

ちょっと不思議な藤崎のマンガ。
これぐらいのちょっと不思議が、この人には、ちょうどいいのではないかと思います。

「封神演義」と「屍鬼」のよいところがミックスされている感じ。

この人のSFな感じのやつも嫌いじゃないんですけど、あんまり成功していない感じなんですよねぇ。

アメとワタというキャラクターも、なかなか、闇が深そうでいい感じです。

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屍鬼11

完結です。
かききったな~という感じです。

原作、読みたくなってきた。
そういえば、「封神演義」も、この人のマンガを読んでから、小説を読んだのでした。
そして、マンガも原作も、どちらも面白かった。

原作クラッシャーとか言われたりしてますが、けっこう良い仕事していると思います。