ウルヴァリン オールドマン・ローガン
映画「ローガン」の原作的なⅠ冊。
まあ、ストーリーは全然違って入るのだけれど、じじいローガンが格好いいのは一緒。
映画の方は、ローラ(X-23)が出てきて、まあラストたしか、ローガンは死んだけれど救いがある感じ……だったかな。あんまり記憶に自信が無い。
マンガ版は、ローガンは生きていて前に進み出すけれど、救いはないですねぇ。
まあでも、これⅠ冊でもしっかりとそれなりにわかる話になっているところが魅力かな。いや、そうでもないか。わかり辛いか?
キャップ亡き後のルーク・ケイジの大きさが示されている気がする1冊です。
この展開というか陣容にもっていくのを赦すマーベルの懐の広さが凄いと思います。
2008年と言えば、MCUがスタートしたぐらいの年。もっと、MCUよりの主人公が活躍する話をメインにしていも良かったと思うのです。MCUフェーズ1の主人公なんて、コミック版では最低、最悪の事態に陥っていますからねぇ。
まあ、MCUがスタートしたときは、こんな大規模になるとは思っていなくて、かえって自由だったのかもと思ったりもしますけど。1
あぁ、あれから比べたら、本当にアメコミは身近になったなぁ。今では、読み切れないぐらいのコミックスが毎月出るようになりました。
「ダークレイン」に続くってかいてあるのですが、わたしのコミックスを見ただけでも、「ダークレイン」までに、「ダークアベンジャー」が活躍したり、X-MENが「メサイア・ウォー」をしたりするみたいです。
キャップ復活まで、心の安まる時間はないみたい。いや、そのときは物語の終わるときなのかもしれませんが。
正しさ故に道を誤っていくという、この感じがいいねぇ。
ロキ様の破滅的な行為も、良い感じで弱点をついていきます。これで、調子にのらなければねぇ。
正義の考え方が、やっぱり日米で違っていて、そこがおもしろいなぁと思います。日本だとやっぱり、間違えないことこそ正義なのですが、間違っていても正義はありうるということをアメコミや物語は語っている気がします。
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ヴィレッジブックス
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