玉手匣2 陰陽師
博雅の天然が光る1冊です。
まあ、博雅、いつも光っているんですが……。
「返しに来るなら…なぜ盗むのだ?わからん」
のシーン、知っている展開なのに大爆笑してしまいました。そして、なーんも考えずに笛を吹き続けるという……。素敵だ。
さて、このお話、でも、どうやってたたむんだろう?うーん、いろんな話をたたまないままかな?
博雅の天然が光る1冊です。
まあ、博雅、いつも光っているんですが……。
「返しに来るなら…なぜ盗むのだ?わからん」
のシーン、知っている展開なのに大爆笑してしまいました。そして、なーんも考えずに笛を吹き続けるという……。素敵だ。
さて、このお話、でも、どうやってたたむんだろう?うーん、いろんな話をたたまないままかな?
「深淵をのぞく時、深淵もまたこちらをのぞいているのだ」
ですよねぇ。
心理的サスペンス的な怖さは減ってきていますが、キャラクターの身近な人間が犠牲になるというのは、また、別の怖さがあります。
清水 玲子、容赦なしです。
完結編。というか、番外編。
やっぱり(?)、丸悦さんがかわいいなという結論です。はい。
幸せになりそうなのは、ここだけではないですか?
そして、男女のグダグダに終わりはない……。
両思いのすれ違い。
まあ、ラブコメの王道ですね。
でもこのちょっとした関係の変化が楽しい。いいわぁ。
全10巻で、あと1巻残っているのですが、とりあえずメインのお話はこれで完結みたいです。で、世界が同じで主人公が変わった続編(?)が始まると……。
心配していたほどイヤな読後感ではないのですが、この結論に至った流れが理解(共感?)出来ないんですよね。
結局、最後は西友さんが決める大事さはわかる。でも、それは、あの無茶苦茶生活の時に、もう結論が出ていたことでもないのかな?
でも、八日堂にしたって、あそこで引くのなら、はじめっから行くなという感じなんですよねぇ。
この話の教訓は、負けるが勝ち?