池上彰の学べるニュース6 日本の政治 領土問題編
喫緊の問題というやつですね。
まあ、池上さんがいつも正しいわけでもない。というか、簡単に単純化して伝えようとすると、やっぱり抜け落ちていく問題はあるわけで、難しいものです。
1巻目は理論の話で、2巻目は、応用編。実際の世界を見ていきます。
もしかすると、池上さんは、そろそろ、人にわかりやすく伝えるだけでは、ひとは動かないことに気づき始めてるのかも。
ちょっと、自分の持って行きたい方向を読者に示している気がします。
それでもきっと、本当は自分で考えて道を決めるというのが大事だと思っているので、遠慮がちに示している感じが、ものすごく真摯です。
おお、これは物語的な流れで経済学が説明されていて、とてもわかりやすい。
わたしが、こういう経済とか地理とかが理解できないのは、基本、物事を物語としてしか理解できないからなのだと思います。
こうやって、物語的に語られると、とてもよく理解できます。
そして、極力客観的にと思いながら、池上さんわかりやすすぎるフリードマンには、懐疑的なんだ。まあ、単純で魅力的なので、危険を感じるんだろうな~。
「週刊とりあたまニュース」の第2弾。題名変わっておりますが……。とりあたまだからか?
2010年から、3.11をはさんで、2012年のはじまりまで。
3.11からは、やっぱり、ちょっと書き方が変わってきた気がします。
これ、おもしろいな。2人ともが、まったく違う方向を向いている様なのに、2人ともが本当に絶妙なバランス感覚を持っている。
池上 彰さんが読んでるというのも納得。
まさに、わたしのためにあるような本だな。
会社勤めしたことないし……。
しかし、圧迫面接にそんな意味があるだなんて、初めて知りました。ただのイジメだと思っていた。
働くって何だろうね。そこから、考え始めないといけないのかもしれません。