桂正和,読書ジャンプ・コミックス,ヤングジャンプ・コミックス,桂 正和,集英社,ZETMAN

ZETMAN8

6巻から、久方ぶりの高雅です。
わたしの記憶では、かなり悲惨なことになっていた気が……手がなくなっていたのではないかと……。

でも、手もしっかりあります。

何よりも、あれだの修羅場をこえて、心が折れていないのが、ヒーローです。

記憶を処理されていないのならですが……。

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ZETMAN7

うーん、プレーヤーが静かに生きたいと思うのなら、ほっといてやって欲しいと思います。

でも、大人としては、ケジメをつけたいと思ってしまうんだろうなぁ。

ジンを読んでいると高雅の方が気になり、高雅の方を読んでいるジンの方が気になる。

いい感じの緊張感で、お話が続いています。

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ZETMAN6

まあ、桂ラブコメ(コメディだったっけ?)も悪くはないけど、やっぱり、ヒーローをかいてほしいなぁということで、「ZETMAN」は、いいです。

2つの話が全然かさなっていないのがもどかしいですが、それは、この話が「大物」だという証拠。

さて、ジンの方は、見事変身ヒーローになったようです。
高雅の方も、腕が改造人間になったのでしょうか??

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ZETMAN5

ということで、高雅パートは、いったん終了のようです。

助けに来た人たちは、「高雅様」と呼んでいたので……。

人は、力があるから、ヒーローになるわけではなくて、ヒーローになりたいとあこがれる気持ちが、力をになる。
そういう、ストレートなメッセージが、青年誌で熱く語られるのは、いいことだと思います。

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ZETMAN4

人を守れない正義は、正義か?
それならば、その力を得るためには、なにをしても許されるのか?

けっこう、ヒーローらしい問いかけです。
多少、展開がまどろっこしいですが。