運命の子 グイン・サーガ129
いよいよ、グイン・サーガも、残すところあと1巻です。
物語は、「七人の魔導師」の時代に。
初期に書かれた、1番未来の時代。物語がここで終わるというのは、まるではじめから計算されていたようにすら感じます。
途中でおわるのなら、ここしかないという位置だと思いませんか?
もちろん、もっともっと、後伝まで読み続けたかったけれど。
誰かの手で、この先が書かれるなんてことが、あるのかなぁ~。
あけまして、おめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
2011年1発目の本の感想は、「黒衣の女王」です。なんか、タイトル的にも、作者的にも、若干どうなんだという感じですが。
栗本 薫が、いなくなって、もう1年以上たつんですねぇ。
彼女の書いた本をこれからも、長い年月をかけて読んでいくことになると思います。
でも、今出ている本をみんな読んじゃったら、「次は?次は?」っていう楽しみは、もう無いんですよねぇ。
寂しいです。
表紙はリンダ。
うーん、大きくなったもんです。そして、イシュトとゴタゴタ。でも、最終的に、グインの花嫁は、多分、リンダなんですよねぇ。
イシュトは、すべてグインに奪われてしまう形になる。
その未来が見ることができないのが、やっぱり残念です。
手塚 治虫の新選組。
あんまり期待せずに読んだのですが、けっこうおもしろいです。なんていうか、古くさくなくて、今風な感じ。
もっとストレートな新選組かと思っていたけれど、主人公のキャラクターは、オリジナルです。でも、近藤さんも、坂本 龍馬も出てきます。沖田と土方さんは、ただの乱暴者みたいな感じです(笑)
栗本 薫がこれに影響をうけたという話を読んだ気がしたけれど、あとがき読むと、萩尾 望都だったみたいです。
栗本 薫も、なにかで書いてた気がするけどちがったかな。
確かに、なんていうか人を引きつける色気が、キャラクターにも、お話にもあります。