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2023年9月6日和久井健,読書和久井 健,東京卍リベンジャーズ,講談社,週刊少年マガジンコミックス
クリスマス編、終了。 テレビのシーズン2も、ここまでぐらいかな。 まだ、未来がどう変わっているかはわからないんですけどね。
けっこうこの、「これでどう」→「ダメでした」というループは、苦しいものがありますが、上手くすけば、お話が終わっちゃいますからねぇ。
2023年7月3日和久井健,読書和久井 健,東京卍リベンジャーズ,水星の魔女,講談社,週刊少年マガジンコミックス
場地の死。 いよいよ、アニメで見たところの直前まできました。 このときのアニメの最終回、本当に最悪でしたねぇ。あれで、シーズン1完っててなりましたわ。
「水星の魔女」のシーズン1の終わりと同じぐらいひどいヒキだと思います。
2023年5月25日和久井健,読書マンガ,和久井 健,東京卍リベンジャーズ,講談社,週刊少年マガジンコミックス
血のハロウィンだけで1冊。 なかなか、贅沢なつくりというか、話進んでいないというか。 まあ、作者の人、不良マンガがかきたかったみたいな話をきいたので、話進めるよりも、こういうアクションをかいていた方が、楽しいのかもしれません。
結果を見に行かないといけないというのが、けっこうもどかしい。それが、不思議なテイストになっています。
2023年4月13日和久井健,読書和久井 健,東京卍リベンジャーズ,講談社,週刊少年マガジンコミックス
マイキーの過去。 無茶苦茶な過去やなぁとも思いますが、まあ、あんまりなんにも考えていない不良少年としては、ありうるのかぁ。
まあ、お前等、マイキーのこと大好きで、しかも1人は兄のことすら知っていたのに、そこが兄の店だと知らんかったんかというのは、ちょっと、無理がある感じもしますが。マイキーの兄も有名な不良だったのでは……。
まあでも、このあたりでちょっとずつお話が見えてくる感じは、おもしろいです。
2023年1月12日和久井健,読書和久井 健,東京卍リベンジャーズ,講談社,週刊少年マガジンコミックス
複雑になっていくお話です。 でも、途中でいろいろかわっちゃうので、タイムリープした後のこの状況がなんでおこっているかのというのは、実は、永遠に謎なままではないかと思っていたりします。
そのあたり、作者の中では緻密に考えられているのだろうか。だとしても、読者に見せるのは難しそうです。