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きみがため2 ちはやふる plus

経験値を貯める方法はいろいろある。
単純な修行でもできるし、アイテムを集めたりすることで、レベルアップできることもある。

ということで、みんなで本気で、楽しんでしたことに、無駄なことなどないのだと思いたいですね。

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きみがため1 ちはやふる plus

「ちはやふる」続編。
もう、千早やたちの学年は卒業しちゃって、筑波とかが3年生。
そして、曲者たちの1年生が。

ある意味、パターンなんですが、「響け!ユーフォニアム」とかも、そうなんですが、こうやって、学年が上がって世代交代していくドラマって、なかなか難しいのだけれど、上手くかければ、めちゃくちゃおもしろいですねぇ。
あの時、たよりにしていた憧れの上級生が、実はけっこういっぱいいっぱいだったりしたこととか、自分がいつの間にか、「先輩」で後輩の子たちをひっぱっていく立場になっていることに気づいたりと、「成長」が、めちゃくちゃ良くわかります。

そして、水沢は、あいかわらずの部長とキャプテンの謎のツートップ体制(笑)
もう一人の「ちはや」が、どう成長していくのか。
いや、主人公は、ちはやではないかんじですが。

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ちはやふる50

ラスト。
50巻、かききった!!

そして、安定のおもしろさでした。

「今さら」

と、真島といっしょに、叫びましたよ。

そして、時は流れて、「はなのいろは」。
こう、幼いと思っていた後輩の子たちが、どんどん、2年生、3年生の顔を見せるようになるところをかけるというのは、このかきわけって、本当に力がある作家にしかできないことだなぁと思っています。

アニメ版の「響けユーフォニウム」を見ているのですが、映画版で、優子先輩が、めっちゃ部長の顔しているのとか。あのダメ金の後のスピーチも、めっちゃ格好良かった。でも、元部長が現れた途端に幼い顔になるのとか、ああいうのいいなぁと。

この「ちはやふる」も、そういう成長がかけている。菫ちゃんも、すごくいい顔になっていて好きです。

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ちはやふる49

周防さん、太一にも、須藤さんにも、メチャクチャ愛されていますよねぇ。
須藤さんの愛が、もう炸裂している49巻でした。
ちはやとくっつくのが、須藤さんであって欲しいわぁ(笑)

そして、ありえんやろうというぐらい劇的なラストに向けてのヒキ。
これぞ、マンガ。素晴らしい。

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ちはやふる48

いいよね。
このスポ根特有の一瞬の時間が、無限に引き延ばされている感じ。
そして、今までの全部が、一点に集中していく感じ。