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人生の法則 「欲求の4タイプ」で分かるあなたと他人

最近、岡田 斗司夫のポッドキャストとかをよく聞いています。
これは、その中で話していた「王様」、「軍人」、「職人」、「学者」といっていたのを「注目型」、「司令型」、「理想型」、「法則型」と理解しやすく、受け入れられやすく言い換えた感じの物だと思います。

そして、その4タイプが、それぞれの特徴を活かして働けば、良い仕事ができるよというお話です。

まあ、実はなかなか人をタイプ分けするというのは、難しいことだと思います。
基本、例外がどうしても多くなるしね。

でも、当てはめて考えてみたら、楽な部分も確かにあります。
自分がどのタイプかということを知ると、そこ以外にあんまり責任を感じなくてもいいかと思えたりします。
人間というのは真面目なので、必要以上に責任を感じちゃうんですよね。で、この定義の仕方が正かどうかはおいといて、どこかで、自分の責任の範囲を規定してやらなければならない。そういう時に、役にたつかなぁと思います。

あと、どうしても理解できない人について、理解は出来ないけれど、定義してみて一旦棚に置いておくことが出来る。

そうやって、棚をもって一旦棚上げしておくというのは、実は有限な人生でけっこう有効な方法なのではないかと思います。

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人造動物園2

女神様、こんなにかわいかったのか(笑)馬子にも衣装とは、よく言ったものです。
そして、性格までかわいくなっているという…。

男神が出てきて、トラブル拡大とか思ったら、そっちに話はいかずに、女の子の動物たちも順調に増えてるようです。このとぼけかたというか、すかしかたはすごいです。

多分、山田 ミネコが、この話をかきたかった最大の理由は、かわいい獣耳のキャラクターを思いっきりかきたかっただけ何じゃないかと。ホント、実はそれだけでしょう?
でも、わたしたちも読めて嬉しいから、これでいいのです。

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人造動物園1

久しぶりの山田 ミネコの気がします。

「最終戦争シリーズの続きが読みたい~~」

「月読の剣の続きが読みたい~~」

というのはあるのですが、まあ、山田 ミネコのマンガが読めるだけでも、ラッキーなのかも。おもしろいです。
不変の、山田 ミネコのおもしろさがあります。
わたしが生まれたぐらいから、ずーーっと、おもしろい。

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トゥルーデおばさん グリムのような物語

「Gの日記」、「トゥルーデおばさん」の2作は、なかなか、読ませる感じです。
でも、あとは、なんか、ギャグっぽくなっていきます。

悪くないんですが、最初の2作で、ちょっと期待がふくらむと、肩すかしをくらいますねぇ。

諸星 大二郎の持ち味といえば、そうなんですが。

岩本隆雄,読書夏休みは、銀河!,学校,岩本 隆雄,朝日ノベルズ,朝日新聞出版

夏休みは、銀河! 下

そして、季節は、秋を越えて冬に突入しつつありますが……。
読み始めたのは、夏の終わり頃からなんですけどね(笑)

ということで、「夏休みは、銀河!」下巻です。

この間、小学校の図書室にオススメめの本を選ぶという仕事をしまして、近所の小学校の図書館に朝日ノベルズの岩本 隆雄を全部いれてきました。
そのなかでも、これは、ダントツに小学生にオススメです。

下巻では、一気にお話は広がって、なんと銀河系の危機にまで広がっていきます。
でも、その銀河系の危機と、がんばる小学生たちが、本当に無理なく、1つの物語の中に地続きに生きていて、すごいおもしろかったです。

特に、銀河大砲Sが起動するところなんて、目の前に映像が見えてきました。
これ誰か、アニメーションか、特撮にしないかなぁと思いました。

そして、思わせぶりなラスト。
ここで終わっても、充分好き。でも、続きがあっても、うれしいかも。

岩本 隆雄
朝日新聞出版
発売日:2008-10-21