蜘蛛の紋様5 パーム34
「蜘蛛の紋様」は、カーターの物語ではなくて今のところジェームズの物語の比重の方が大きいようです。読む前は、カーターの生い立ちのお話だと思っていたので、けっこう意外な展開かも。
そして、2人の出会いが近い。
しっているはずの場面が、きっと想像以上に意味をかえてでてくるんだろうなぁ。
最近、なんかわからない物語のワンシーンを思い出して、ツラツラと考えてみるに、パームの1エピソードだったということがけっこうあります。
思った以上に、物語が心に残っているみたいです。
はじめは、どうかと思ったんですよ。
スクウェア・エニックスで出しているのが、「鋼の錬金術師」。この本は、新書館。
まぁ、新書館のダメージにはならないだろうけど、スクウェア・エニックスの「鋼の錬金術師」にとっては、けっこう、ダメージじゃないかと……。
まあでも、面白かったです。
何事でも、子どものときからの環境があれば、慣れるということですね。ちょっと、違うか。
でも、人間、生きていこうと思ったら、どうやってでも生きていけそうです。
農業高校の話が、おもしろかったです。