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オタクの迷い道

基本的なコンセプトは、オタクがオタクを笑いものにするみたいな。
まぁ、鋭い指摘というか、「今日の早川さん」的な自虐ネタもありつつ、そこそこ時代を感じさせられておもしろいです。

しかし、

「うちのヨメさんはガイナックス社員なので…」

なんて、ガイナックスのコスプレ忘年会のことを書いていますが、いったい、社長は誰やネンといいたいですね。

このあたりも、まぁ、ずるいというか、うまいというか……。社員とできちゃう社長さん……と書くと、怪しいな(笑)

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西遊記3

ものすごい、みんな仲良しで、和気藹々と旅をしている感じです。

こうなってくると、八戒がかわいいです。

昔は、ブタだし、好きではなかったのだが……自分の体格が変化したせいか?(笑)

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陰陽師 首

「瘤取り晴明」に続く、絵本陰陽師の第2弾です。

「瘤取り晴明」は、オールスターキャストの特別編という感じでしたが、今回は、普通の短編に絵をつけましたという感じです。
あぁでも、ちょっとは、ビジュアル重視なお話になっているのかな?

たしかに、村上 豊の絵は、なんとも、おかしみと、色気があって好きです。

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西遊記2

かわいすぎる悟空です。
そして、ちょっと情けなくないか三蔵(笑)

いや、破門騒動の話ではないんです。人参果のときのことですよ。
悟空たちのイタズラがばれたからって、あんた、あんたまで一緒に逃げてどうする(笑)

ある意味、とても人間味あふれています。

そして、必ずしも、師匠は弟子よりも、優れている必要がないという。これは、この物語の、でも、悪くないところかもいれません。

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西遊記1

「パタリロ西遊記!」と並行して読んでいるので、ときどき、内容がかさなったりします。

でも、こっちは、メチャクチャ爽やかな「西遊記」です。

今まで、子ども用から、マンガまで、いろんな「西遊記」にふれてきましたが、こんなに爽やかなのは、はじめてかも。

これ読んでいると、なぜか、「下流志向」で出てきた、師匠のありかたについてを思い出して、けっこう頷けるんです。