陰陽師 鉄輪
大好きな「鉄輪」。
実は、生成りの姫よりも好きな「鉄輪」。
と思って期待して読んだのですが、あれ、こんなに辛気くさいスピードだったっけ?
おかしいと思って、元本も見てみたけれど、変わってないですね。
今の精神状態と、うまくシンクロしなかったみたいです。
絵も好きなんだけどなぁ。なんでだろう?
いろいろするなぁ、夢枕 獏……。
まあ、友だちが多いというのは、芸の幅があるということで、いいことだと思います。でも、読者的には、好きな物語の幅は、けっこう狭かったりするんですけどね。
で、思うのは、こんなものよりは(ひどいね)、アレの続きは?と思わないでもない。
落語とかは、あんまり聞かない方です。というか、知らない方です。きっと、聞くとおもしろいとは思うけれど、今は、自分の視野には、入ってないですね。
そこに、引っ張り込まれるだけの魅力は、今のところ、この本にもない感じです。
でも、安部 晴明のお話は、おもしろかったです。
2007年の9月から始まったダイエットは、2009年の4月あたりに挫折しました。
挫折の1番の理由は、カロリー計算がめんどくさくて、離陸期に移行できなかったことですね。ずっと、1年半ほど、助走ばかりしていました。
まあ、体重減ってきているうちはおもしろいのですが、平行線になってくると……。
ということで、2010年の11月からリスタート。
今回は、いきなり離陸期にということで、カロリーを調べています。
さて、いつまで続くか?そして、効果は?
大団円。
「西遊記」って、最初から牛魔王ぐらいまでは、よく語られているのですが、後半ってあんまり知らない。
唯一、昔読んだ子ども用の西遊記は、最後、弟子たちが人間になって、みんなで温泉に入って終了。
で、子ども心に、「なんじゃそりゃ」とか思っていたのですが、この終わり方は、けっこう好きですねぇ。
旅は続く。
でも、あんまりにも、日本人好みな物語になりすぎている気もちょっとします。
まぁ、日本人が書いて、日本人が読むんだから、これでいいのか。
かわいい悟空。気のいい八戒。渋い悟浄。八戒が、ものすごく成長しておいしいところをとっていった分、悟浄は、ちょっと渋い役どころで目立たなかったかな。