コスモス楽園記3
メザシ・ブリとマスというのが、くだらなくてとっても素敵でした。1番笑った。そんな、ダジャレ、誰が思いつく……。
ネコの目で星を眺めてみたいものです。
メザシ・ブリとマスというのが、くだらなくてとっても素敵でした。1番笑った。そんな、ダジャレ、誰が思いつく……。
ネコの目で星を眺めてみたいものです。
なんか、謎が解けそうで解けない感じが好きです。
最後のオチも、そこにおとすのか~と、はぐらかされたみたいな感じが、ものすごく気持ちいいです。
あと、あのお医者さんねこ、好きです。自由に生きている感じが、実に好き。
ヨネザードにもにていますが、舞台は、南太平洋のロバス島。
独特のますむら・ひろしの世界が展開しています。
謎に答えは、あるのだろうか?
それでも、ものすごく過ごしやすい「楽園」な雰囲気です。昔、自分には、ヨネザードに住んでいた記憶があるような気がしていましたが、ここも、自分の故郷の様な気がする。
「グスコーブドリの伝記」は、元を読んだことがないです。
イーハトーブの姿をものすごく良く伝えてくれるお話です。
イーハトーブは、理想郷とかいわれているけれど、けっして、苦楽から解脱したところにある楽園ではなくて、自然は厳しくて、いろんな人が、それこそ悪人も、善人も、いる世界みたいです。
なにが理想郷なのかというと、きっと、「自分が必要とされていること」であったり、「困難を越えるために、夢を叶えるためにがんばる」ことであったりするのかなぁと思います。
どんなに、物質的に豊かになっていっても、本当のしあわせは、自分が心の中につくっていかない限り、訪れない。
そういうお話なのかなぁ。
「猫の事務所」は、かま猫のけなげさに泣いてしまいました。
どっどど どどうど どどうど どどう
この始まり方が、ものすごく好きなのです。
自分が、この地方の言葉を理解できない、使えないというのが、ものすごく残念な気持ちになります。きっと、ものすごく、当たり前で、切実なことを、みんな言っている気がするから。