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強殖装甲ガイバー11

まあ、権力争いをしている巻島はともかくとして、晶とかはあんまり戦う意味がなくなってきているような気もします。
別にクロノスには宇宙を目指してもらって、自分たちは、好きに生きられるのではないかと思ったり……。
いや、相手がユニットを欲しがっていて、それが自分の生死のに関わっている限り、どうしようもないか。

まあ、あまりにも相手が強大すぎという感じがします。

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強殖装甲ガイバー10

パワーアップした晶の帰還。

そして、まあ、パターンですが、

「あいつを倒すのはオレ」

という、熱い友情的ななにか。
物語は、いやが上にも盛り上がってきています。

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強殖装甲ガイバー9

このあっという間に支配されてしまいましたという展開、そして、それが結構平和だったりするというのは、凄くおもしろい。
まあ、ディストピアのお話というのは、今までもあったのだけれども、それでも、いろいろ考えさせられます。

最大多数の最大幸福という考え方の前では、「自由」とかそういう考えは、むなしいのかもしれないと思わされたりします。
まあ、その中で階層はどうしてもできてくるので、歪みも出てくるのですが、それをもって本当に正義といえるのかどうか。

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強殖装甲ガイバー8

このお話がどんどん、宇宙規模に広がっていくところは、特撮ヒーロー的なところからは、アンバランスな感じだと思うのですが、それでも、バランスがいいと思わせるところが、「ガイバー」の魅力です。

これだけの話をつくっておいて、30巻ぐらいすすんでもまだまだ、宇宙に出て行っていないという。
でも、いつかはそこに行くのだと感じさせる。

そこが、いい。

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強殖装甲ガイバー7

良い感じで、いろんな伏線が配置されていて、それがどんどん芽を出している感じの7巻目。

遺跡基地の秘密が見えてきて、ギュオーとアルカンフェルの激突までです。