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銀の匙 Silver Spoon 12

いろいろな人が動き出すきっかけになっている男、八軒。
もちろん、彼がいなくても、大方の流れは多分かわらない。でも、少しずつなにかが変わっているのは確かで、けっこうでかい存在だと思います。

面倒くさい事をしっかり出来るというのも大切です。

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覚の駒3

前後編の話が増えてきた3巻目。
主人公が、狂言回し的にしか動かないので、そうしないと話がなかなか膨らまないという部分はあります。

そのうち、前後編でもおさまらないような話を読んでみたいです。

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境界のRINNE20

最後に、パタパタと落語の様にオチをたたみかける話が好きです。
あと、ダジャレも楽しい。

2人の温度が低いことで、そのオチをふんわりと包んでいる感じです。

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月光条例29

ラスト。
いや、1話目読んだときには、こんな壮大な話になるとは思わなかったです。
それどころか、1巻前でも、こんな展開になるとは思っていなかったという凄い展開。

たしかに、ついて行けなくて怒っている人もいるかもしれないのだけれど、わたした、これを大まじめにかいている藤田さんって、やっぱり素晴らしいと思います。

基本、わたしはひねくれ者だし、斜に構えたところがあると思っていますが、ストレートにいろいろにものに向き合おうとする強さは、やっぱり、凄いと思いますし、素直に脱帽します。

物語は、死なない。
このメッセージをものすごく強く伝えてくれただけでも、物語読みとして感謝したい気持ちです。

そして、いろいろ調べれば調べるほど、「マッチ売りの少女」から、メーテルリンク、宮沢 賢治へのこの流れ。
藤田 和日郎、おそるべし。

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月光条例28

島投げるって!!!!

もう、なんて雑で、なんて素敵な、なんてスケールの大きな物語なんだろうと思います。