島本和彦,読書サンデーGXコミックス,吼えろペン,小学館,島本 和彦

吼えろペン9

元気の出るマンがは、大事です。
たとえそれが、空元気でも。

しかし、9巻目になると、ネタ的にキツそうだ。

読書,高橋留美子人魚の森,小学館,少年サンデーコミックス,少年サンデーコミックス スペシャル,高橋 留美子,高橋留美子 人魚シリーズ

人魚の森 高橋留美子 人魚シリーズ 1

けっこう、衝撃的だったんですよね。シリアスな高橋留美子作品。

だから、「人魚が笑わない」のラストが、湧太が真魚をオンブしているシーンだったのも、ちゃんと覚えています((でも、あいかわらずいい加減な記憶なので、本当かどうかは知りたい人は自分で調べてね))。
あのシーンは、けっこう印象的で、さらに次の物語である「人魚の森」の最初のシーンの「おめーはおれの背中でぐーぐー寝てたろーが」という言葉につながっていくシーンなので、書き換えられたのは残念。

今読むと、けっこうツッコミどころは、あります。
「人魚は笑わない」のおばあさんは、年取ってから人魚の肉を食べたのか?とか、
「人魚の森」の登和さんは、最後のシーンで何で焼かれているのか?とか。

「登和さん、いつ死んだの?」

と、妹に聞くと、

「いや、これは、もう生きててもしかたないので、生きたまま焼かれていると思ってた」

とエグい回答が(笑)

それを、湧太が許すかなぁ。
女の方が、ドライなようです。

ゆうきまさみ,読書ゆうき まさみ,ヤングサンデーコミックス,小学館,鉄腕バーディー

鉄腕バーディー2

わりと、ゆうきまさみの作品-特にメジャー誌デビュー後の作品-のストーリーは、王道をいくのが多いです。
むかしのパロディの皮肉のきいたやつも好きですけどねぇ。

「時をかける学園 ねらわけた少女」で、ゆうきまさみのファンになった人間としては、多少、不満かなぁ。

面白いんですけどね。

鉄腕バーディー(2)

ゆうき まさみ / 小学館(2003/09/05)


嶋木あこ,読書小学館,少コミCheese!フラワーコミックス,月下の君,源氏物語

月下の君4

4巻目。
なんか、おんなじことをウダウダ。

うーむ。源氏物語の新しい解釈を示してくれるわけでもなく、かといってオリジナルな物語がそれほど魅力的でなく。
なによりも、このバカップルが、どうしても好きになれないという……。

ということで、これ以上読まないと思います。

月下の君(4)

嶋木 あこ / 小学館(2003/08/23)


藤田和日郎,読書からくりサーカス,小学館,少年サンデーコミックス,藤田 和日郎

からくりサーカス29

どこまでが計算どおりで、どこからがムチャクチャなのかわからないですが、それでも、だからこそ、面白いです。
全部、計算か?

そうは思わないんですよね。この前の話が「最終幕」だったのに、新しい幕が開いているし……。

鳴海をしろがねのところに送ったのは、多分、フェイスレス。
フェイスレスの最終的な目論見は、しろがねが執着する2人の人間、鳴海とまさるをお互いに争わせることにあるのかなぁ。
などなどと、考えてしまう。