吼えろペン9
元気の出るマンがは、大事です。
たとえそれが、空元気でも。
しかし、9巻目になると、ネタ的にキツそうだ。
元気の出るマンがは、大事です。
たとえそれが、空元気でも。
しかし、9巻目になると、ネタ的にキツそうだ。
けっこう、衝撃的だったんですよね。シリアスな高橋留美子作品。
だから、「人魚が笑わない」のラストが、湧太が真魚をオンブしているシーンだったのも、ちゃんと覚えています((でも、あいかわらずいい加減な記憶なので、本当かどうかは知りたい人は自分で調べてね))。
あのシーンは、けっこう印象的で、さらに次の物語である「人魚の森」の最初のシーンの「おめーはおれの背中でぐーぐー寝てたろーが」という言葉につながっていくシーンなので、書き換えられたのは残念。
今読むと、けっこうツッコミどころは、あります。
「人魚は笑わない」のおばあさんは、年取ってから人魚の肉を食べたのか?とか、
「人魚の森」の登和さんは、最後のシーンで何で焼かれているのか?とか。
「登和さん、いつ死んだの?」
と、妹に聞くと、
「いや、これは、もう生きててもしかたないので、生きたまま焼かれていると思ってた」
とエグい回答が(笑)
それを、湧太が許すかなぁ。
女の方が、ドライなようです。
わりと、ゆうきまさみの作品-特にメジャー誌デビュー後の作品-のストーリーは、王道をいくのが多いです。
むかしのパロディの皮肉のきいたやつも好きですけどねぇ。
「時をかける学園 ねらわけた少女」で、ゆうきまさみのファンになった人間としては、多少、不満かなぁ。
面白いんですけどね。
ゆうき まさみ / 小学館(2003/09/05)
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4巻目。
なんか、おんなじことをウダウダ。
うーむ。源氏物語の新しい解釈を示してくれるわけでもなく、かといってオリジナルな物語がそれほど魅力的でなく。
なによりも、このバカップルが、どうしても好きになれないという……。
ということで、これ以上読まないと思います。
嶋木 あこ / 小学館(2003/08/23)
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どこまでが計算どおりで、どこからがムチャクチャなのかわからないですが、それでも、だからこそ、面白いです。
全部、計算か?
そうは思わないんですよね。この前の話が「最終幕」だったのに、新しい幕が開いているし……。
鳴海をしろがねのところに送ったのは、多分、フェイスレス。
フェイスレスの最終的な目論見は、しろがねが執着する2人の人間、鳴海とまさるをお互いに争わせることにあるのかなぁ。
などなどと、考えてしまう。