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モンスターたちの交響曲 ソード・ワールドRPGリプレイ集スチャラカ編2

これが、ソード・ワールドの1番最初のパーティの冒険なのだから、ビックリします。
だって、これ、TRPGっていうゲーム自体を否定しているのですから。

でも、これからあるからこそ、このパーティは人気があって、このスチャラカ編は、傑作なのだと思います。

モンスターを攻撃する遊びが、基本的に、RPGなんですよねぇ。でも、善良なモンスターですから。
まあでも、「友好的な」モンスターというのは、ウィザードリィでも、出てきたか…。

山本 弘っていう人の考え方を、とってもよく伝えた1冊だなぁと思います。

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ひと夏の経験値

甘酸っぱくて……ちょっと酢いにおいがして……、こわっぱずかしいお話です(笑)

えーと、ゲームサークル(RPGサークルね)の人間関係が、かわいい女の子の出現によって、壊れていく(ところもある)という、なんともストレートなお話。
まあ、現実的に、ありそうな感じも……特に、高校生とか大学生とか、微妙なお年頃の人がいると……いや、年齢にかかわらず、微妙な感受性をもっていると……。

まあ、せっかくそこに”かわいい女の子”がいるのに、「ゲームばっかりしていたら”かわいい女の子”にモテないので、ゲームをやめる」と宣言するタナケンの考え方は、イマイチよく理解できないのですが……。
というか多分、それも「逃げ」だけから、主人公がゲームにのめり込むのと同じぐらいダメダメなのだと思った。

楽しむための「時間」や「体力」は有限なので、自分が幸福になるために、なにを選ぶかは、やっぱり自分自身が選択していかないといけない。
友だちが離れていってしまうことはさびしいけれど、それを非難したりとめたりするとこはできないです。このあたり、わたしが冷たいと言われる理由ですが。

まあでも、世間でいわれているほど、「恋愛がこの世界のなかで1番大切なもの」ではないと思います。
その部分さえ切り捨てちゃって、世界を見まわせば、けっこう小さな「しあわせになれるもの」って、いっぱいありますね。多分、ゲームもそうだし、本やマンガもそうです。
勝ち組・負け組なんて言葉もありますが、結局、大切なのは、今の自分にそれなりに満足して楽しくやっているかどうかですよね。

だから、人からみてダメダメでも、それで自分がそれなりに満足しているのなら、それはそれでいいんではないかと思います。すくなくとも、その人に、

「お前は、ダメだ!」

と言うことは、決して親切でもなんでもない。

でも、だからといって、間口を狭くする必要はないと思います。期待はしないけれど、素敵な出会いがあったときには、それを大切にしていくのは、当たり前なんではないでしょうか。

まあねぇ……。わたしも……ねぇ(笑)

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盗賊たちの狂詩曲 ソード・ワールドRPGリプレイ集スチャラカ編1

多分、この本が、1番最初に読んだTRPGのリプレイ集だと思います。
わたしは実は、ここからRPGに入ったはずです。10年ぐらい前のことだと思います。1

わたしの印象では、このスチャラカパーティの人たちは、よくわからない田舎町での冒険だったと思っていたのですが、今読むと、けっこう街のこととか、しっかりした設定がありますね。

なんか、楽しそうで、きれをきっかけに、RPG遊んでみたい熱が出たんですよね。遊ぶのは、それから5年ぐらいたってからの話になるのですが……。

そういう、わたしにとっては原点な1冊です。

キャラクターも、素直な爽やかさんが多いですよね。とても、わかりやすいです。
最近は、オランや、オーファンなど、都会が舞台になることも多いのですが、テンチルドレンのこの雰囲気も、すごく好きです。

  1. 実は、もっと前のことだと思っていましたが、よく考えたら、そんなもん? []

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魔法の会社で大もうけ! ソーサルカンパニー・リプレイ

ガープスどこから、今や、ソード・ワールドですら、遊ぶ機会がないわたしであった。
ルール、いっぱいあるのは好きなんだけど、やっぱり、遊び出すまでの敷居は高くなってしまいますよねぇ。

もちろん、その敷居の高さというか、キャラクター・メイクも、楽しさのうちなんだけれども、それを共有してくれる人がいないと遊べないという難しさがあります。

だから、こうやって、楽しそうに遊んでいるのを眺めているだけなんですね。

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レイド・レボルト 新ソード・ワールドRPGリプレイ集NEXT7

最近1のソード・ワールドのリプレイは、巻数が長く続いて、けっこう高レベルまでいきます。

ソード・ワールドRPGリプレイ集バブリーズ編が、経験点がオプションルールの駆け足だったのに対して、こっちは、1回1000点の冒険だもんなぁ。なかなかすごいです。

でも、この方が、読んでいる方としても、遊んでいる方としても、愛着が出てきて楽しいのも確かです。

一見さん、お断りみたいな雰囲気になるので、善し悪しなんだと思いますけどね。

  1. イヤ。発行年を見てみると2年ほど前でした。今はもう、ソード・ワールド2.0になってるし…。完全に時代に乗り遅れていますな []