鉄腕アトム9 手塚治虫文庫全集
この流れの「鉄腕アトム」は、けっこう好きだけどなぁ。
手塚 治虫のなかでは、かかされた子ども向けじゃないお話にリセットがかからなくて、イヤな感じでかいていたのかなぁ。
とりあえず、アトムはこれで完結です。あと、番外編みたなやつをいくつか読んだ覚えがあります。
ロボット法が、アシモフより前だとは、恐れ入りました。
でも、確かに、アトムみたいなロボットは、海外ではアシモフしかかけてないんだよなぁ。
この流れの「鉄腕アトム」は、けっこう好きだけどなぁ。
手塚 治虫のなかでは、かかされた子ども向けじゃないお話にリセットがかからなくて、イヤな感じでかいていたのかなぁ。
とりあえず、アトムはこれで完結です。あと、番外編みたなやつをいくつか読んだ覚えがあります。
ロボット法が、アシモフより前だとは、恐れ入りました。
でも、確かに、アトムみたいなロボットは、海外ではアシモフしかかけてないんだよなぁ。
さて、今年もまた、1年が終わっていこうとしています。
今年も、いろいろな方とボードゲームを楽しみました。
今年も、どんな1年だったか、振り返ってみます。
最近は、年に1度(笑)のボードゲームについての記事です。1
去年の記事によると、ゲームはウスには、去年、592種類のボードゲームがあったそうです。
「play:game ボードゲームデータベース」によると、今年は、656種類のボードゲームが登録されています。
ということで、2010年は、64種類のゲームが、増えたようです。今年は去年に引き続き、ホビージャパンや、アークライトががんばって、日本語パッケージでもたくさんゲームが出ました。
「あ・そ・ぼ」は、ゲームの日本語化には大賛成ですから、もちろん、日本語化されたゲームは、けっこう購入しています。
まあ、さすがに全部追いかけるというのは、無理ですが……少し考えないでもなかったような気もしますが……。
と、いうことで、被っているゲームは登録できないので、実質は70個ぐらいのゲームが、ゲームハウスには、増えました。
去年の時点で、棚からあふれ出してますので、そろそろ困ったことになっております。
家の拡張をの話は、よく出るのですが、なかなかおいそれとは……。
70個。去年より少し増え方があがっておりますが、まあ、これぐらいのペースで、毎年増えていくみたいです。
「play:game ボードゲームウェブサイト」を利用させていただいて、プレイ記録をつけていますので、どんなゲームを遊んだのかは、振り返りやすいです。
でも、振り返らなくても、今年も、なんのゲームをダントツに遊んだかは、わかっています。
そのゲームは、りん家で自家用車で泊まりの旅行行く時には、常にバックの中に常備されています。
最近は、記事を書かなくなってしまいましたが、りんはまだ子どもとも遊び続けております。そして、4年生以上の子どもたちには、大人気なゲームです。
自分たちでインストして広めていこうとしたり、
「おっちゃん、買った!!」
という、普段は聞かない声を聞くモンスターゲームです。
一昨年から遊ばれています。そして、飽きることなく、延々と、2年以上遊び続けられてきました。
そう、今年もまた「ドミニオン」です。
なんと、今年は、289回、ドミニオンをして遊びました。
まぁ、去年の647回遊んだというのに比べれば、半分以下で、さすがに……なんですが。来年には、プレイ回数1000回の大台に確実にのります。
ドミニオン中毒は、続いております。
短時間で、2人で手軽に遊べるというのがいいですよねぇ。「ドミニオン対戦ツール」という本当に便利な、セットアップすら省略できるツールがあるというのも、大きいと思います。
また、「錬金術」、「繁栄」と拡張が出続けて、その組み合わせの妙で、興味が切れなかったということもあります。
BSWには、全然、行かなくなってしまいました。うーん、拡張のカードが少ないのが不満です。その分、ちょっとプレイの仕方が、狭くなっているかもしれません。
いろんな人と対戦したいです。
あと、7月から9月にかけては、念願の「ドミニオン」のプレイレポートを書くことが出来ました。やっぱり、ボードゲームの記事を書くとアクセスがいつもの3倍ぐらいアップしたので、ボードゲームの話も書きたいなぁと思っています。
もうちょっとだけ、「ドミニオン」のネタは残っているので、いつか書けるといいなぁ。
ドミニオン以外で、遊んだゲームは、「レース・フォー・ザ・ギャラクシー」です。
これは、おもしろそうで、2回ぐらいゲーム会で教えてもらったのですが、消化不良のままだったのです。(けっこう、一見さんお断りみたいな感じのゲームで)で、自分でも、購入して持っていたのですが、なかなか遊べず……。
という状況でしたが、なんか、おもしろそうな雰囲気は、いっぱい感じていたのです。で、ボードゲームをしてる仲間に、
「『レース・フォー・ザ・ギャラクシー』のおもしろさを、教えて下さい」
みたいな感じで頼んで、ものすごく1から親切に教えてもらって、はまりました。
これは、実は、日本語版がでる前の話で、拡張は2までしか遊んでいません。けっこう、時間がそれなりにかかるゲームですが、ねぇさんと何回も、2人プレイをしました。
記録を見ると31回遊んでいます。
拡張3が出るよという話と、日本語版が出るよという話があって、でも、日本語版の拡張3は、来年にならないと出ない……という話があって、じゃあそれまで待とうということで、今は、下火になっています。
日本語版の拡張3がでたら、きっと、日本語版をコンプリートとして、また、ヘビーローテーションで遊ぶのではないかと思っています。
電力会社も、やっぱり地味におもしろいし。
「ダンジョンロード」、「アーカムホラー」も、プレイしたい(今のところ、積極的に遊んでくれる人はまわりにはいない……)。
もう、日本語版のゲームだけでいいかと思っていたら、「世界の七不思議」も、やっぱり、おもしろいし。
ゲームハウスのボードゲーム三昧な日々は、続くみたいです。
実は、これ小学生時代に読んだ本なんですよねぇ。従姉のところからおさがりでもらってきた本のなかにあった1冊です。従姉は、多分、読書感想文コンクールの1冊だったので購入したものだと思います。例の感想文コンクールのシールが貼ってあった記憶があります。
その当時は、「キャンデー・キャンデー」なんかがはやっていて、わたしの心の中のノリでは、そんな感じで読んでました。多分、時代とかは、同じぐらいじゃないかと思うんですよねぇ。飛行機の黎明期。
あと、自分の中で「愛」のブームみたいなのがあって、「愛の一家」とか、そんな、題名に「愛」がついた本を集中して読んでいた頃だった気がします(笑)なかなか笑える小学生だ。うーん、多分、「すくらっぷ・ブック」とか読んでいたころですね。
これも、読んだ当時のハードカバーの本の題名は、「愛の旅だち」でしたから。「フランバーズ屋敷の人びと」の方が、副題でした。
多分、「フランバーズ屋敷の人びと」に(1)という数字がついていて、続編があるのは知っていたけれど、その当時は、自分で本を探すなんてことはまだ想像もしていなかったのです。
本は、兄や、従姉たちからお古をもらうものか、親に買ってもらう者だと思っていました。
まあ、ハードカバーの本なんて、その当時のこずかいでは、手に届くものではないですからねぇ
続きを見つけるのは、それから、中学校ぐらいになってから。図書館でみつけた岩波少年文庫に、このシリーズがあることを知って、多分、3巻までイッキ読みした記憶があります。
その時も、1巻から読み直していた記憶があるから、今回読むのは、きっと3回目です。
で、めちゃくちゃ、おもしろかったんですねぇ。で、3巻目に、「まだ続きがある」とか書かれていて、気になっていて、そのまま大人になってしまったという……。
大人になってからも、しばらく探したりしていたのですが、岩波少年文庫では、絶版になっていたようで見つからなかったのです。
まあ、けっこう探していたのですが、ないなぁとあきらめかけていたのは、10年ぐらい前。
それから、復刊ドットコムにお願いしたのが、今たしかめたら、5年ほど前でした。
で、2008年に荻原 規子のファンタジーのDNAを読んで、また、これ再読したい熱があがってきて、本屋さんで、岩波少年文庫の前をうろつくようになりました。
小学生時代からかぞえて30年ぐらい。このしつこさに自分でもあきれますが、それだけ魅力的な本なんですよ。
まあ、ずっと探していたわけではなくて、ときどき思い出したてというのが、正直なところですが。
そして、これが、これが、この前、タイムリーにも再版されて、復刊ドットコムから通知が来て、さっそく買ってきました。
まあ、読み出すまでに、けっこう時間がかかっていますが。
大人になってから読んでみた感想なのですが、メチャクチャおもしろいです。子ども時代のフィルターがかかっているだろうなぁと思っていたので、そこまで期待していなかったのですが、期待以上でした。
あぁ、自分の感性は、小学生時代も、間違っていなかったんだなぁと感動しました。人から見たら大間違いでも、自分としては一貫しているなぁと。
まあでもそれは、実は、感性が間違っていないのではなくて、こういう本によって、自分の感性が形作られたというのが正確なのかもしれません。
「すくらっぷ・ブック」とか、「ドラえもん」を再読して、基本的な自分の考え方って、ここからきているなぁと思うのと同じぐらい、自分がこの小説に影響うけている、自分の骨肉になっているがわかります。
今回、読んでみてものすごく強く感じたのが、どの登場人物も、大好きだということ。
乱暴者のラッセル含めて、大好きなシーンがあって、けっこうそれを覚えています。
マークなら、「ぼくはここにあるすべてのもののために戦うぞ」というところ。
ラッセルなら狩猟開始の日、みんなを見送っている姿(これは、実はわたしは、自分で勝手に後から想像したシーンだと思っていました。でも、ちゃんとあってビックリした)。
クリスチナなら、最初は抵抗があった狩猟に、出かけたとたんに魅入られていくところ。
ウィルが、ウッドピジョンを、「まだこわい」と言うところ。
たくさんの情景。登場人物たちの心の動き。
ウィルの強情なところは、多分、ラッセルの血も色濃くひいている。主人公クリスチナも、魅力的だけれども、欠点がないわけではけっしてない。
なんていうか、そういう、人っていうのは、単純なものではなくて、いろいろな角度から見ていくものなんだよということを、ものすごくこの小説に教えられたような気がします。
人だけではなくて、社会の構造も、矛盾を抱えながらも、美しいもの、守るべきものはあるのだということも。
現実の厳しさも、そして、その楽しさも。
これ読んだ時って、「かけおち」の意味がわからなくて、そういえば、親に意味を聞いて、「なにでそんな言葉を知ったの?」みたいに追求された記憶があります。そういう意味でも、自分にとっては、大人の階段だったみたいです。
1巻を小学生時代に読んで、2巻目を中学に入ってから読んだというのは、自分にとってはラッキーな読み方だったんだなぁとも思います。
2巻目では、主人公たちは、新婚生活。まあ、小学生の入る隙間のある世界じゃなさそうですから。
単純にとらえると、とらえ間違えをする。例えば、これは反戦ものではないんです。その時代の人の見方というのもあるし、その限界を超えていくという部分もあります。
ふたつの世界の狭間みたいなお話がすきなんですが、あんがいその好みも、この本とか、その頃すきだったヘッセとかが作っていったのかもしれません。
あぁ、いい読書をした。
うーん、子どもが産まれて、その先とかも見てみたいですが。
明確にゴールをそこにさだめちゃっている感じがあるなぁ。
子ども産まれたら、2人も年をとらざるえないしねぇ。
でも、そういう部分も、読んでみたいなぁと思います。ホノボノムードのままで。
子どもかくより、(戦ってる)女の子かいていた方が、しっくり来る気がする。
そういう意味では、龍三郎は、狂言回しに割と徹している感じです。
前も書いた気がちょっとするけど、子どもって、自分のイメージでは、これぐらい大人びているつもりだったりするんですけどね。