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「子どもの暴力」をシュタイナー教育から考える シュタイナー教育に学ぶ通信講座5

とりあえず、子どもと接する機会が多い大人は、優しい気持ちになれる本や、物語をいっぱい吸収しておく必要があると思います。

浅い読み方ですが、わたしのシュタイナー教育のとらえ方は、そんな感じです。

それでも、実際に目の前にある暴力を、優しい気持ちでなんとかできるのかどうかというのは、わからない。
ただ、自分がそれに巻き込まれて、激高するのは防げるか?

でも、そうして感情を抑えることが本当に正しいかと聞かれると、それもわからないというのが、正直なところです。

シュタイナー教育に学ぶ通信講座(5)

大村 祐子 / ほんの木(2000/02)


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アイム・ザ・ボス

最初のゲームは、「コヨーテ」ですか?
でも、周りには、TCGゲーマーな方がひしめき合っています。
ここで、「コヨーテ」というのも、なかなか、勇気のいる選択だ。

「まあ、『コヨーテ』は、人がへってきたらということで」

ということで、後のお楽しみです。

「大人のゲーム会やし、大人しかできないゲームを……」

持ってきておられたゲームは、「アルハンブラ」と「アイムザボス」。
「アルハンブラ」を遊んだことないので遊んでみたいなぁ。

「じゃあ、大人のゲームということで、『アイムザボス』を。
 これは、人間関係をつぶすゲームだから、子どもとは遊べない」

ということで、「アイムザボス」をプレーしました。

「アイムザボス」は、基本的には、全プレーヤー共有のコマをサイコロの数だけ動かして、止まったボードのマスにかかれた仕事を請け負うことによって、収入を得ていくというゲームです。
0円(?)からスタートして、最終的にお金をたくさん儲けた人が勝ちです。
けっこうルール自体は、簡単な方だと思います。

肝心のお金を儲ける仕事の仕方なのですが、スタート時には、各プレーヤー1人ずつ投資家を持っています。
ボードのマスには、どの投資家がいれば、その仕事が成立するかがかいてあります。
そこで、手番のプレーヤーは、

「この仕事請け負います。
 わたしのところには、投資家の○○さんがいるので、残りの投資家の○○さんと○○さん、手を貸してください。」

てな感じで、みんなにお願いするわけです。
うまく他のプレーヤーの投資家の力を借りることができたら、仕事成功です。

この仕事をするときには、手札の特殊カードを使用してもかまいません。なかには、「投資家の従兄弟カード」なんてのもありまして、投資家のかわりに使えたり、「旅行カード」で邪魔な投資家を不在にさせることができたりします。
「アイムザボス」カードは、なんと、手番を奪って自分が取引の親になってしまうという強烈なカードです。

さて、このゲームの何がスゴイかというと、ルールが少ないことです。
そして、ルールにない部分は、全部、交渉になります。

えーと、1人の投資家だけで成立する仕事は多分なかったので、仕事をしようと思うと、必ず誰か他のプレーヤーの協力を得なければなりません。
なんの旨味もないのに、他のプレーヤーが協力してくれるわけはありませんので、こんな会話が飛び出ることになります。

「じゃあ、協力してあげるから、報酬として1/3もらうね」

相手の方が、投資家をたくさん出していれば、

「こっちの方がたくさんの投資家を出しているんだから、こっちが、2/3もらうよ」

とか言われてしまうときもあります。
しかも、この交渉、だれが割り込んできてもいいんですよ。

「彼は、2/3取るっていってるけど、ぼくは同じ条件で折半で言いよ」

なんて声が聞こえたら、そっちと組みますよねぇ。
よし、交渉成立かと思ったら、

「ちょっと待った。キミの投資家さんは、今、旅行に行ってるよ」

とキャンセルされてしまったり、1円単位(本当は1万だったかな)の値引き競争があったりと、激しい戦いです。

交渉するときに、相手の邪魔をできる手札の特殊カードは、とっても重要です。
ただし、カードを補充すると、その自分の手番は、仕事ができないというリスクがあります。

あと、仕事の報酬は、

「その仕事の大きさ」×「相場」

という感じになっています。仕事の大きさは、ボードにはじめっからかいてあって、人がたくさんいる仕事ほどビッグなわけですが、相場の方は、仕事が1つ成立するたびに少しずつ大きくなっていきます。
だから、最初の仕事より、後の仕事の方が、報酬がデカくなります。

今回は、最初にとばして仕事をした人が、メチャクチャ警戒されていたので、あとの方で、こそこそと仕事がしやすかったです。
あと、人の仕事に乗っかるのも大事ですが、やっぱり自分が指導権をもっている時に、仕事を成立させるとガッポリもうけやすい感じでした。

今回は、わりとみなさんクリーンな取引をしたということでした。
なんか慣れてくると、もっとえげつない交渉も、バンバンとびかうそうです。
口約束を担保にみたいな……。

りんは、まだまだ子どもなのでよくわかりません。

終わってみたら、けっこう儲けていたというのは、内緒です。

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12月20日(土)は、おそらく今年最後になる大人のゲーム会「12月プロコアゲーム会」が開催されました。

プロコアに行くのも久方ぶりということで、着いてすぐに、なにかいいゲームはないかな~。

「インコグニト」発見。アヤシい雰囲気のあるスパイ物のゲームです。どこがアヤシいかというと、仮面(笑)
サイコロがわりに使う「警告の印」というのがついているのですが、これとか、プレーヤーのコマも、仮面をしています。
舞台は、ヴェネチア。ヴェネチアといえば、大好きなフンケの「どろぼうの神さま」の舞台ではありませんか。そういえば、どろぼうの神さまも、仮面しておりました。ヴェネチアの人って、みんな、あんな感じなのでしょうか(と偏見の目で見るという…)
このゲームは、「アクア・ステップ・アップ」で遊ばれていたゲームで、欲しいなぁと思っていたのですが、現物をみたのははじめてです。
手に入りにくそうということで、さっそく購入。

それから、この前、「ゆうもあゲーム会・大阪」で遊んだ「カード・ラビリンス」。
これは、他の「ラビリンス」のシリーズとならんで、「ぱふ」で売っていてもよいゲームだと思います。
対象年齢も低いですし、なにより6人まで遊べるところがいいです。
ということで、さっそく購入。

まぁ、今日のところはこれぐらいで許しておいてやろうと思ったら、みなさまから、「セット」を買いないさいという強いプッシュが(笑)

えー、お金ない。

「融資やったらしてあげるよ」

優しい言葉。
……融資って、返さないといけないやん。それでは、意味がない(笑)
くれ。
……それは、無理ですか?

「セット」は、この「あ・そ・ぼ」のサイトをはじめたばっかりの1年ほど前に、掲示板で教えていただいた子ども遊べるゲームです。
「ゆうもあゲーム会」でも、なんどか遊ばれているのですが、わたし自信は遊ぶ機会がなかったんですねぇ。

うーむ。みなさんオススメの縁のあるゲームですから、買いましょう。
と、いうことでサイフから血反吐を流しながら、3つもゲームを購入してしまいました。

おかしい。こ、こんなハズでは(笑)
プロコアのスタンプカードとぱふのスタンプカードは、いように速くスタンプがたまります。

店内は、TCGゲーマーな方がてんこ盛り。
やっと席があいたので、みんな座ってゲームをスタートします。

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マンハッタン

先週の週末は、年末のお仕事のピークもとりあえず過ぎたので(その前の周は午前3時とか4時から仕事場で働いていたという…)MMGに遊びに行こうと思っていたわけです。

で、用意万端整えたところに、実家から電話が。

「おい、週末、お寺の引っ越しをするから、手伝え」

命令形で、有無を言わさずですか?
ということで、本家のお寺の引っ越しに行ってまいりました。

まあ、お楽しみは、ここの家は、子どもが3人いるので、うまくいけば遊べるだろうということぐらい。
小4と、中1と、中3です。
中3は、まぁ、受験生ですから遊んでられないかなぁと思いつつ、行ってきましたお寺の引っ越し。

まぁ、ここで、引っ越しの話をしてもしかたないのですが、いつも、いつも、お寺の手伝いで思うのは、「おおっさん働け」ということですな。
「おおっさん」というのは、まあ、本当は、「おっさん」で、えーと意味的には、「お坊さん」ぐらいの意味になるのかなぁと思います。
その寺のメインの人物ですね。
従兄ですが、私ら呼んで働かしているときに、働いているのを見たことありません。
これが、本家と分家の関係というヤツでしょう。

朝もはよからお寺に行ってみると、子ども3人のうちでいるのはなぜか小4の子だけ。
あら~。
中1の子は、クラブ。中3の子は、塾だそうです。

まぁ、仕事仕事。
ということで、午前中は遊ぶ間なんか泣く、タンスを4つぐらい運びまして、そんなこんなでお昼ご飯。

中1の子が、クラブから帰ってきました。

そして、昼からも働いて、えーと、雨がジョボショボしたりして、休憩時間。

やっと遊べる。
ということで、車に積んできたゲーム選びです。
持っていったゲームは、

「そっとおやすみ」、「ダミー」、「マンハッタン」、「エルフェンランド」、「ドラゴン島」、「カタンの開拓者」、「アルハンフブラ」、「アップル・トゥ・アップル」等々。

で、小4の子が選んだゲームは、「マンハッタン」でした。
うむ。ファンタジー系を選ぶかと思ったけど。

中1の子と、小4の子にルール説明して、スタート。

小4の子は、なかなか、積極的に人に絡んできたプレーをしてきます。
というか、兄弟2人でつぶし合い。

1ターン目の点数計算では、漁夫の利でりんが、トップに。
お兄ちゃんの方が、ちょっと沈んだ感じで、かなり差がでてきました。

2ターン目。
さっきの点数計算を間違えていたことに気がつく。

点数は、

  1. 世界一のビルのオーナーに3点。
  2. 各都市でビルが1番多いプレーヤーに2点。
  3. 全てのビルに各1点。

という3種類あるのですが、3番目の全てのビルのオーナーにというのが、入っていませんでした。
それで、よけいに点差が出ちゃったみたいです。

このままルールミスでで点差がひらいたままでは、あんまりにもお兄ちゃんが可哀想だと言うことで、

「練習、終わり」

というと、休憩時間も終わってしまいました。

ということで、お仕事お仕事。
続きができたのは、夕方、夕ご飯前になってからでした。

えーと、全てしきり直してもう一度。

まぁ、今回も、つぶし合いをしてくれれば……。
と甘いことを考えていましたが、なんとなんと、今回は、弟の標的になったのは、りんでした(笑)

1番べったになるのはイヤなので、お兄ちゃんと共同戦線をはって、りんを潰しにきたんですねぇ。

これ、3人でやって、1人が1人を潰しにかかると、勝負見えちゃうところがあるかなぁ。
しかも、今回は、カードがわるくて、わたしの方は全然人とからめない。

ということで、さっきの結果とはまるで逆のお兄ちゃん1位、弟2位、りん3位というけっかになってしまいました。

感想聞いたら、けっこう、おもしろかったみたいです。

うーむ。でも、このたった1時間ほどのプレーのために、この日何時間ただ働きをしたことやら。

子どもがいなかったら行かんかったので、おおっさんは、子どもに感謝するように。

マンハッタン

/ Hans im Gluck


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おっちゃんのところにも、サンタさんが来たようで。
どうやら、そのサンタさんは、あわてん坊なので日付を1週間間違えて来たようで。

朝起きたら、靴下が、めちゃくちゃふくらんでて、なにかなぁと思ってみたら、こんな物が入ってました。

といって、「アングーラ」を見せたら、その時いた2年生の8割ぐらいが信じました。
これぐらいがサンタクロースを信じる限界の年齢かな?
まぁ、なかには、大人と周りにに気をつかって、話を合わせていた子もいるみたいですが(笑)

ということで、週末に、わたしのところにサンタクロースが来まして、この月曜日から、子どもたちに「アングーラ」を貸し出して遊んでいます。

「ネフスピール」に続く、ネフの積み木第2弾です。

実は、「アングーラ」は、ネフの積み木のなかで、1番欲しかったのですよ。でも、なかなか、素敵なお値段でして、エイヤと思い切ることができなかったんですねぇ。

で、「ネフスピールミニ」を買って、これはいい!と思って、小さいのでは、やっぱり満足できないので、「ネフスピール」買ってという道を進んでいます。

今回やっと、念願の「アングーラ」を手に入れることができました。
購入した場所は、りんの家の近所に新しくできた「ぱふ・草津店」です。
店長さんは、なんと「ぱふ・宇治店」に、はじめていったときに色々ゲームのことを教えてくださった方で、「ゆうもあゲーム会・京都」にも来てくださった方で、なかなかご縁があるなぁと。
「ゆうもあゲーム会・草津」のチラシも、「ぱふ・草津店」に置かせていただいたりしています。

購入するとき、自宅用なので包装はいらなかったのですが、

「自分へのプレゼントですか?」

「まあ、そんな感じ」

「それじゃあ、せっかくなので、クリスマス包装しておきましょう」

「ええっ」

「自分へのプレゼントでもねぇ、プレゼントには包装が必要ですよ。
サービス。サービス」

というような、爆笑(?)トークがありました。
もったいないので、その包装のまま、子どもたちの前に持って行ったので、冒頭のサンタさんが持ってきたという話の信憑性も、何割かアップしたようです。

で、この「アングーラ」なのですが、「よい」です。
「ネフスピール」も、子どもたちけっこう遊ぶびます。けど、「ネフスピール」は、けっこう根気のある人たちでないと続かないところがあります。
でも、この「アングーラ」なんですが、普段はあんまりこの手の物に興味ない子でも、けっこう遊びますねぇ。

購入したときは、「ネフスピール」に比べると「アングーラ」の方は、抽象的な形しかつくれない感じなので、そんなに遊ばないかなぁとか思っていましたが……
単純に形を組み合わせていくだけで、おもしろくてきれいなパターンができるので、それが、楽しいみたいです。

最初は、箱のなかに入ってるパターン表をみながら作っていましたが、すぐにオリジナルを作り始めました。

今は、時間が空いていると、誰かがさわって、新しいパターンを作って展示しています。
うーん。このサイトに写真がないのが、残念なぐらいです。
そのうち機会があれば、見せたいと思います。

もちろん、1週間ですから、まだ複雑なバランスを必要とする形までは、発見できていません。
さわっている人も、どんどん変わっていきますからね。

で、子どもがさわり終えると、おっちゃんが、子どもには思いつかないような形を作って、悦に入っています。

次の日になったら、すぐ子どもが来て、

「おっちゃーーん。また、あのサンタの積み木で作っていい?」

と、わたしの作品の寿命もなかなかに短いのですけどね。
楽しい。