封神演義 英雄・仙人・妖怪たちのプロフィール Truth In Fantasy 25
これは、わかりやすいよい本です。
藤崎版封神は、この本より前なんでしょうか、後なんでしょうか?
なんか、藤崎版封神で原作とされている安能版封神よりも、こっちの方が、イメージ的には近い感じです。
もっとも、この本自体も、安能版封神を元にしてあるわけですが。
でも、こうやって、その後とか、実像とかが書いてあると、なかなか興味をそそります。
ホラーは、行き着くとこまで行ってしまうと、なんか笑えてくる。
菊地作品にも、そんなところがあって、そのあたりがB級のよさではないかと思います。
今回は、舞台が都会ではなく山。
山の妖怪。山の怪談。
なんか、普通だ。
どっちかというと、街の方がおもしろく感じました。
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徳間書店
発売日 : 1991-06
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