妖怪のお医者さん4
ちょっと泣ける話もいくつか。
この孤独、この疎外感と、それを越えたところにあるものに、とっても惹かれます。
ちょっと泣ける話もいくつか。
この孤独、この疎外感と、それを越えたところにあるものに、とっても惹かれます。
江戸川 乱歩も、新井 素子も、夢枕 獏も、本やマンガ好きな人が、本やマンガについて語っているのを読むのは、とっても楽しいです。
この本の内容、兄貴から聞いた話がけっこうるような……。
しかし、兄貴は、こんな本、読んでいたのだろうか。
一時期、ミステリーにこっていたことがあって、あの人、わりとこういう外壁(というか理論)から埋めていくようなことをするので、読んでいたのかもしれませんねぇ。
で、兄貴は、ミステリーというよりは、ハードボイルドな小説に向かっていって、その頃のりんは、SFに向かっていって、純粋な推理小説からは、離れていったのであった。
最近は、ちょっと自分的には、ミステリーのブームです。
アガサ・クリスティー、乱歩を今更読んでいますし、コナン・ドイルも、読み返し中。
そしてなによりも、日本のミステリーも、ちょっと読んでいます。本格推理ものは、けっこう少ないですけどね。でも、京極 夏彦の妖怪シリーズなんかは、江戸川 乱歩に読ませてあげたいです。
どんな感想を書くか、ドキドキします。
「妖怪のお医者さん」の方も、「夏目友人帳」の方も、両方とも、巻を追うごとにいい感じです。
読み切りで、ここまで切ない話をかかれると、たまらないです。
巻を追うごとに、どんどんよくなっていきますね。
基本的に、人情話が好きなのです。
なぜか、「夏目友人帳」と平行して読んでいます。
こっちも、2巻目、いいです。特に、子泣きじじいの話とかは、よくある話なんだけれども、好きです。
でも、なんでこんなに、人間が好きなんだろう。そのあたりは、もうちょっと詳しく知りたかったですね。