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天上天下19 モノクロ版

一方で人が鍛えていく武があって、一方で圧倒的な異能の力がある。
武が異能を越えて欲しいという願いもあれば、異能の力自体をすべてなくしてしまいたいという願いもある。

また、異能を越えるような武は、ただ圧倒的な暴で、世界に混乱をもたらすだけかもしれない。

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天上天下18 モノクロ版

文七、かっこいい。
でも、本当に強く、真の武の体現者は、……。

このあたりの明確さと、それが主人公から離れちゃっているところが、このマンガの良さ悪さの両方という気がします。
でも、わたしにとっては、良い方(好みの方に)に傾いている感じです。

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天上天下17 モノクロ版

全部消し去るという悲願と、全てを支配するという野望と、武を極めたいという情熱。
全部を煮詰めて壺に放り込んだこの学園も、一種の蠱毒という気がしてきた。

ただなぁ、情熱を利用する形で、悲願と野望が乗っている感じが、ちょっとイヤ~な感じですよねぇ。

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天上天下16 モノクロ版

過去から現在へ。
うーん、お話の繋がりというよりは熱量で読ませている感じもしますが、その熱量こそが大事な物語というのがあるのだと思います。

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天上天下15 モノクロ版

で、またまたの過去編。
盛り上がっておもしろくて好きなのですが、現在にもどってきたときのなんというか、夢から覚めた感じが、悲しいなぁとも思っていました。

これも、けっこう当たり前のテクニックになりつつあるという。時代の変化ですねぇ。
「アリオン」以前に、こんな風に何巻分も続く「過去編」ってあったかどうか、教えて欲しいです。