夏目友人帳11
今回も、ちょっと長い目のお話が2編です。
前巻ぐらいから、物語の密度がギュッと詰まってきたような気がします。何というか、涙腺がゆるゆるになっているのは、年のせいだけではないと思います。
見えぬけれどもあるんだよ…。
そう歌った詩人が、決して幸せな一生を送ったわけではないことは知っているけど、願わずにはいられません。
幸せにと。
今回も、ちょっと長い目のお話が2編です。
前巻ぐらいから、物語の密度がギュッと詰まってきたような気がします。何というか、涙腺がゆるゆるになっているのは、年のせいだけではないと思います。
見えぬけれどもあるんだよ…。
そう歌った詩人が、決して幸せな一生を送ったわけではないことは知っているけど、願わずにはいられません。
幸せにと。
ちょっと長めのお話が2つ。どっちも、いい話で大好き。
不月神が、悪ではなくてそういう役割を背負った存在であるということがよく伝わってきた。
それは、実は、悪意があるよりもより残酷なのかもしれないけれど。
その残酷さを司る、もっと上位な存在というのは、いるのかもしれないと感じる。
あのラスト、「ゆめのかよいじ」を思い出した。去るものがいれば、新しく生まれるものもいるのだと信じたい。
大切なものが増えていくのは、ものすごくうれしくて、いいことなのですが、切なさもアップしていきますね。
なんというか、真剣に向き合えば向き合うほど、大切なもののなかから、選択をしていかなければならなくなるような。
そんな予感のする9巻でした。
8巻まで追いつきました。
今回は、学園生活が中心という感じです。
あと、ちょび、かっこいい(笑)
前巻に続いて、続き物の1巻でした。
妖と関わりの合う人が増えてきて、なんだか、ちょっとお話が動き出した感じで楽しいです。
昔、この一門とかは、レイコと関わっていたりしているのでしょうか?