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夏目友人帳21

けっこう確固たる祓い屋社会があったにも関わらず、そっちでは、レイコの痕跡がまったくないのが不思議ですね。

まあ、夏目にしても、名取や的場のおかげで、そんなに界隈に知られているというわけではないか。まあ、的場に知られているというのは、人数的にもかなり多くに知られているという気もしますが。
同じように、レイコを囲い込もう(守ろう)としている勢力がいれば、それ以外には伝わらないのかも。

まあ、ここに夏目がいるということは、人間が相手かどうかはわからないけれど、伴侶も見つけたということですしねぇ。

そのあたりの謎も、おいおい見えてくるとおもしろそうですね。

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夏目友人帳20

川に首を突っ込んでいる話とか、とおかんやの話は、ちょっと怖さもあって、いつもずっと人情話によっていた「夏目友人帳」というよりは、「百鬼夜行抄」みたいな雰囲気がありました。
でも、最後には安定の「話せばわかる」感があって、こっちの方がわたしにとっては好みかなぁとか思って読んでいました。
多分、実際は「百鬼夜行抄」みたいに本質的なところでは理解できないというのが正しいような気がしていますが。

最後の「いつかの庭」は、しだ姫様。ギャグみたいな姫様というか、いつものようなのっぺらぼうっぽいがでてくるとばっかり思っていたら、そらもう想像を絶するような美しい姫様が出てきて、それでいて雰囲気優しくて、涙が出て来た。
いや、緑川 ゆきの絵は好きなんですが、この姫様が、なんというか読者の感じる美しさという想像をその絵の上にいくらでも重ねられるような絵で、本当に美しさに感動するというのはこういうことだなぁと。

あぁ、新しいシーズンのアニメがつくられるとしたら、多分これが最終回ではないかと思った。

そして、これを書いてからアニメ「夏目友人帳 漆」が始まって、「いつかの庭」は第2話でした(笑)

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夏目友人帳19

なんか、知り合いも、友だちも、メッチャ増えているなぁと。

人情話、怖い話、ほっこりする話が、良い感じにならんでいますねぇ。もう、19巻も続いているんだと思うと(というか、わたしが読み終わったのが19巻なのでもっと続いていますが)、すごいなぁと。

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夏目友人帳18

アニメ、シーズン6終了まで。
辛うじて、アニメが原作に追いつく前に読めました。いや、アニメ作られるよりも先に読んだということではなくて、わたしがただ、アニメより原作を先に読んだというだけですが(笑)

アニメ見ながら、名取さんに告白するところで終了が綺麗だなぁと思っていたら、あと2話あってびっくりしはたけれど、今ウィキペディアを見てるとあれは、OAVなのかな。そんな感じがします。

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蟲師4

なかなかない雰囲気ですが、あえて似ているかもしれないと思ったのは、「百鬼夜行抄」かなぁ。
「夏目友人帳」ほど、人間側にしっかり足をつけられない感じとか、ふわっと時代を超えてしまう感じとか。絵柄も全然違うんだけれども、なんか、雰囲気が重なります。

まあ、なんとなく感じるだけで、これはこれで、本当に独特のお話だと思います。
題名も、なんとも綺麗で好きです。